少年サンデーコミックスビジュアルセレクション 犬夜叉 〈１３巻〉 - テレビアニメ版

高橋留美子

小学館（2002/01発売）

• サイズ コミック判／ページ数 203p／高さ 19cm
• 商品コード 9784091267931
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

戦国時代を舞台に犬夜叉とかごめが繰り広げる、夢あり、恋あり、バトルありの大冒険！　人気最強のTVアニメーションを完全コミック化！

▼第37話／かごめに惚れたあいつ▼第38話／はなれて通うふたりの気持ち▼第39話／仕組まれた死闘●主な登場人物／犬夜叉（いぬやしゃ。妖怪の父、人間の母を持つ半妖の少年。桔梗がかけた封印をかごめに解かれ甦った。四魂の玉を狙っている）、かごめ（戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。神社の娘で、中学３年生。現代と戦国時代を祠の井戸を通じて行き来している）●あらすじ／犬夜叉を狙う妖狼族の若頭・鋼牙にさらわれてしまった、かごめと七宝。二人は逃げだそうとするが、失敗。七宝はなんとか脱出したが、かごめは取り残されてしまった。妖狼族の者たちは、かごめを喰おうとするが、鋼牙はそれを止め、なんと「俺の女になれ」と言う。かごめに本気で惚れてしまったのだ。かごめは犬夜叉という彼氏がいるからと断るが…。その犬夜叉は、かごめを助けに妖狼族のもとへ。そこで妖狼族と、彼らの天敵・極楽鳥と対決する（第37話）。●本巻の特徴／鋼牙がかごめに惚れてしまう「かごめに惚れたあいつ」、鋼牙のことがもとでケンカになり、現代に帰ってしまったかごめに犬夜叉が謝りにいく「はなれて通うふたりの気持ち」、奈落と、奈落の分身・神楽の策略で罠にはめられ、犬夜叉と鋼牙が対

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[獣狼ＺＡＫＩ]

やちもち焼すぎ。原作も同じか。

2013/09/05