内容説明
保存とフレッシュ142のレシピ。
目次
果実(いちご;やまもも;ラズベリー ほか)
ハーブ(ミント;バタフライピー;バラ ほか)
ジャムとシロップのおいしい食卓(フルーツジャムの簡単ドレッシング;フルーツジャムで簡単アフタヌーンティ;フルーツジャムでアイスクリーム ほか)
著者等紹介
田端永子[タバタエイコ]
料理研究家・手芸家。ライフスタイル・クリエーターとして「ふだんの生活」をおいしく楽しくするさまざまな提案が人気を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
やっこぽん
3
☆☆☆☆2022/01/07
小野 絹
2
連休3日目は、ジャム作り。ジャムはことこと煮るイメージがあるが、実は強火でサッと煮るのがポイント。ことこと煮ると風味が無くなるのだそうな。目からウロコ。 全体的に赤を基調とした本なので、読んで作っている内に元気が湧いてきた。2020/05/01
才谷
2
フェイジョアでジャム作れるんだ~どんな味だろう。家で育ててるけどジャムができるほど実る日は来るのか…。2020/03/04
あいちょ。
1
引き籠り期間に色々仕込もう。2020/04/26
ゼラニウム/フウロソウ科
0
わくわくした。流し読み2022/03/08