- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 講談社 イブニングKC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ochatomo
7
成年後見制度編で3巻続く 近所の人(中古家屋を購入し妻がパートを始めた税理士)の視線から始まり家族へ繋ぐ 帰宅拒否症になるのが痛々しい 初出2011年 2011刊2022/09/19
とく たま
4
購入した一戸建の前に住む独居老人が、毎夜毎夜チャイムを鳴らす!一体何が?電気も電話も止められた老人に一家は振り廻され、どうなるのか?次巻へ続く・・・
むーむーさん
4
182016/12/29
みひみひ
4
成年後見制度編前半。税理士で子供にも恵まれてマイホームも買って、端から見ると順風満帆なはずの吉崎さんの人生。でもお隣に住む認知症のおばあちゃんが気になって気になってそして電気のことで夜な夜な頼られてピンポン、、、本人にとってはアリ地獄のような感じなんだろうな。実際足に鎖をつけられている表現されてるし。娘さんの旦那さんと息子がクズすぎて。でもおそらくこんな人ってたくさんいるんだよね。次の間で百ちゃんがどんなふうに解決するのかな2015/01/08
蔦屋重三郎そっくりおじさん・寺
3
認知症の人よりも、元気な奴の方が恐ろしい。2011/08/28