ブルーバックス<br> 古代日本の超技術―あっと驚くご先祖様の智慧 (改訂新版)

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古代日本の超技術―あっと驚くご先祖様の智慧 (改訂新版)

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  • サイズ 新書判/ページ数 240p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784062577977
  • NDC分類 502.1
  • Cコード C0240

出版社内容情報

スカイツリーにも活きていたご先祖様の智慧! 最先端の材料工学の視点から古代史の技術ミステリーを読み解く。待望の改訂新版。あの時代にこんな技術が!
最先端の材料工学の視点から、古代史の技術ミステリーを読み解く。

長く半導体物理の最前線で活躍してきた著者が、
現代の工学・技術の視点から真剣に迫った「あっと驚くご先祖様の智慧」――。

渾身の古代技術探究で不動の人気を誇ったロング&ベストセラーに、
最新の研究成果を加えた待望の改訂新版登場!

1000年耐え抜く傑作を遺した、
先人たちの発想と技術――。

東京スカイツリーの制振装置にも使われた、「倒れない五重塔」の秘密。

驚異の湿度調整能力で家屋を守る古代瓦。

名刀「正宗」の切れ味は、半導体顔負けの多層構造がカギだった!

奈良の大仏の古代銅や、朽ちない釘に重要な役割を果たした“不純物”とは?

縄文人はアスファルトを利用し、レーザーをしのぐ穿孔技術をもっていた!

現代のハイテクを知り尽くす半導体研究者が自ら体験・実験して見抜いた、
古代日本が誇る、自然を活かしきった匠の技のすべて。


【著者紹介】
志村史夫(しむら・ふみお)

一九四八年、東京・駒込生まれ。名古屋工業大学大学院修士課程修了(無機材料工学)。名古屋大学工学博士(応用物理)。日本電気中央研究所、モンサント・セントルイス研究所、ノースカロライナ州立大学を経て、現在、静岡理工科大学教授、ノースカロライナ州立大学併任教授。応用物理学会フェロー。日本とアメリカで長らく半導体結晶の研究に従事したが、現在は古代文明、自然哲学、基礎物理学、生物機能などに興味を拡げている。半導体、物理学関係の専門書・参考書のほかに『いやでも物理が面白くなる』『アインシュタイン丸かじり』『漱石と寅彦』『人間と科学・技術』『文系?理系?――人生を豊かにするヒント?』『ITは人を幸せにしない――21世紀の幸福論』など一般向け著書多数。

第1章 五重塔の心柱
第2章 日本古来の木材加工技術
第3章 “呼吸する”古代瓦
第4章 古代鉄と日本刀の秘密
第5章 奈良の大仏建立の謎
第6章 縄文時代の最新技術


志村 史夫[シムラ フミオ]
著・文・その他

内容説明

東京スカイツリーの制振装置にも使われた、「倒れない五重塔」の秘密。驚異の湿度調整能力で家屋を守る古代瓦。名刀「正宗」に半導体顔負けの多層構造が隠されていた!朽ちない釘に重要な役割を果たした“不純物”とは?縄文人はアスファルトを利用し、レーザーをしのぐ穿孔技術をもっていた!現代のハイテクを知り尽くす半導体研究者が自ら体験・実験して見抜いた、古代日本が誇る、自然を活かしきった匠の技のすべて。

目次

第1章 五重塔の心柱
第2章 日本古来の木造加工技術
第3章 “呼吸する”古代瓦
第4章 古代鉄と日本刀の秘密
第5章 奈良の大仏建立の謎
第6章 縄文時代の最新技術

著者等紹介

志村史夫[シムラフミオ]
1948年、東京・駒込生まれ。名古屋工業大学大学院修士課程修了(無機材料工学)。名古屋大学工学博士(応用物理)。日本電気中央研究所、モンサント・セントルイス研究所、ノースカロライナ州立大学を経て、現在、静岡理工科大学教授、ノースカロライナ州立大学併任教授。応用物理学会フェロー。日本とアメリカで長らく半導体結晶の研究に従事したが、現在は古代文明、自然哲学、基礎物理学、生物機能などに興味を拡げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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KAZOO

132
むかしから日本の建築物などの技術についてはかなり工夫が凝らされていることはわかっていました。ただこのような技術にしても様々な試行錯誤がなされていま現存しているものなどに応用されているのだと思います。たまたまの偶然とかもあったと思います。それがなん年間もの時間を経て今あるものになっているものだと思います。一朝一夕ににできるものではないと感じています。2016/10/29

mitei

89
昔と今で人は変わらないが技術が変わったのを実感した。それは得手不得手があるという意味だなと感じた。てっきり昔から全ての技術を上回っている印象があったが実際は昔にはやってない技術が目的が変わり今使われて昔のは使われないようになっているだけなのだろうなとおもった。2013/10/22

へくとぱすかる

64
職人技には驚くべきものがいっぱいだ。昔の方がすぐれていたという例に事欠かない。五重塔に代表される耐震建築はよく知られているが、木材加工ものこぎりを使わない、室町時代より前の方が、結果的に長持ちしている。鉄の精錬にいたっては、半導体の純度を高めるための方法が、経験的に利用されていたというのだから恐ろしい。年月をかけて練り上げた経験というものは、決して莫迦にできないことを教えてくれる。ただし、昔が必ずしもよかったことばかりでないことは知っておきたい。大仏建造にともなう水銀中毒もあったのだから。2020/02/16

井月 奎(いづき けい)

33
面白かったです。日本の塔が地震によって倒れた例は無く(一説には二塔だとも)、その理由が心柱による免震構造だというのです。心柱は建物の荷重への関与はまったくなく、大風や地震による影響を受けた建築物本体の揺れと反対に動くことで免震の役割を果たすそうです。で、その考えが東京スカイツリーにも反映されて、鉄筋コンクリート製、耐震ダンパーを設置した心柱がかの大塔の中心部に鎮座しているそうです。面白いじゃないですか!千数百年前の法隆寺や薬師寺西塔などと同じ考えが現在にもいきている。そんなワクワクが詰まっている本でした。2024/02/17

№9

28
タイトルはちょっと、トンデモ本かと見紛ったが中身は奈良時代以前の先人たちの技術の現代科学からの考察である。それにしても、その匠たちの知恵と経験の積み重ねによる技術の素晴らしさに、言い知れぬ感動に包まれた。畏敬の念とはまさにこんな気持ちのことなのだろう。たとえば、1000年以上に渡って朽ちることのない檜で作られた神社仏閣の謎解きや同じく地震では倒壊したことのない五重塔の仕組み、大鋸のない時代の大工道具、錆びることのない鉄の釘などなど、驚くことばかりだった。日本の匠たちのその知恵と慧眼に脱帽です。2013/02/08

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