ブラタモリ 〈10〉 富士の樹海・富士山麓・大阪・大坂城・知床

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ブラタモリ 〈10〉 富士の樹海・富士山麓・大阪・大坂城・知床

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  • サイズ A5判/ページ数 135p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784041058107
  • NDC分類 291.09
  • Cコード C0095

出版社内容情報

街の成り立ちを、土地や建物に残された痕跡から、歴史・文化・地質学などさまざまなアプローチで掘り下げ、これまでとは一味もふた味も違うディープな街歩きを楽しめます。

収録される放送回
#50 富士の樹海 ~日本を支えた?樹海の正体とは!?~
#51 樹海の神秘 ~日本を支えた?樹海の正体とは!?~
#52 富士山麓 ~富士山最大の玄関口はどうできた?~
#53 大阪 ~大阪はなぜ日本一の商都に?~
#54 大坂城 ~大坂城はなぜ難攻不落?~
#55 知床 ~世界遺産・知床は“火山”のおかげ!?~

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mitei

273
大阪城の位置についてここまで考えて決めているとは知らなかった。2017/11/03

アキ

88
2016年10・11月放送。「富士」平安時代864年貞観噴火の火口は近年赤色立体地図で発見された。その溶岩流から青木ヶ原樹海が生まれた。6km離れた末端崖は溶岩流の先端。富士風穴は明治の養蚕業を支えた。「大阪」上町台地は織田信長が日本一の境地なりと見抜き、秀吉が発展させ江戸時代に日本の商業の中心地となる。現存する大阪城は秀吉の城を埋め立てその上に築いたもの。「知床」生物多様性と生態系から世界遺産となる知床半島は、プレートの動きで押し上げられ半島全体が溶岩からなる。片栗粉で柱状節理の再現実験が印象的でした。2020/12/21

hiro

86
世界遺産の富士山、知床と大阪という組み合わせのブラタモリ本の10巻。さすが富士山は、ブラタモリ本の2巻でも登場している(放送は3回)が、まだまだ見るべきところがあると納得する。大阪の2回の放送では、大阪に住んでいても知らない、気づかなかったことがいっぱいあった。秀吉の城の上に土を盛って建てた今の大阪城、天満橋の南側の坂は上町台地のへり、京橋の自然堤防、本当に谷があった谷町、東西に長い町割りの理由などなど。やはりブラタモリは面白い。2018/02/24

ゆみきーにゃ

82
《図書館》富士の樹海、富士山麓編の番組を観たかったのだか観れずじまいだったので絶対読みたかった一冊。御師についてや上吉田について詳しく書かれており読めて良かった〜!タモリさん、本当博識だな。2018/06/17

hnzwd

48
節目のシリーズ第十段は、富士山、大阪、知床。大阪は、、通過経験はあるもののいずれも馴染みのないものばかりでした。富士山の土石流を避けるため、富士吉田市が街の向きを90度変えたってのは凄い。。そこまでしてでも富士講の観光客は一大産業だったんですね。。大阪はいつかじっくり伺いたいです。2017/10/12

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