【ゆめタウン広島店】 広島発!!すごい迷路絵本、話題沸騰中です!
精密なイラストの中に迷路や絵さがしの問題がたくさんちりばめられた絵本。怪盗Xに盗まれた"迷路ストーン"。この秘宝を取り返すために、迷路探偵ピエールが助手のカルメンと一緒に、迷路のように入り組んだ街のさまざまな場所をめぐります。建物の中、空、海、森の中な…
2014.04.22 こども アート 売れてる! 中国
《動画でオススメ!》『放射能とナショナリズム』(彩流社) 小菅信子さん&島田聡さんによるライブトーク動画を公開!
super wakuwaku live talk@ふらっとすぽっと『放射能とナショナリズム』(彩流社) 小菅信子さん&島田聡さんライブトーク!!2014年3月20日(木)に新宿南店にて行われた『放射能とナショナリズム』の著者・小菅信子さんと、写真家・島田…
2014.04.22
早瀬晋三評 『人の移動事典-日本からアジアへ、アジアから日本へ』吉原和男編集代表【プロの読み手による 書評空間】
書評者 早瀬晋三(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科)※「書評空間」2014年4月15日より この事典は、項目の性格からすくなくとも二通りの利用の仕方がある。ひとつは、これまでの研究成果を理解するために読む、ストックの情報としての利用の仕方である。も…
2014.04.21 人文 社会 アジア 日本 移民
超大国アメリカの素顔を紹介。『知ってても偉くないUSA語録』
「週刊文春」連載中、町山智浩さんの人気コラム「言霊USA」をまとめた第2弾が出ました。今回も最新アメリカ英語(新語・迷言などなど)が澤井健さんのイラスト入りで面白く紹介されています。最新の新語を一つずつ大きく取り上げ、その言葉が生まれた背景を詳しく解説。…
2014.04.21 社会 アメリカ
早瀬晋三評 『自民党と戦後史』小林英夫著 【プロの読み手による 書評空間】
書評者 早瀬晋三(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科)※「書評空間」2014年4月8日より 「なぜ、自民党は長期にわたり政権を担当できたのか」という幅広の帯にある問いに、著者、小林英夫は「はじめに」で、つぎのように答えている。「まずは保守系の多彩な人…
2014.04.19 社会 政治
川崎宗則 アメリカ人より前向きな 野球選手の発想法。『逆境を笑え 野球小僧の壁に立ち向かう方法』 (川崎宗則 著)【文藝春秋 本の話】
本の話WEB:インタビュー・対談 川崎宗則 アメリカ人より前向きな 野球選手の発想法。『逆境を笑え 野球小僧の壁に立ち向かう方法』 (川崎宗則 著) 聞き手:石田 雄太 2014.4.11より――「逆境を笑え」というタイトルに込めたのは、どんな…
2014.04.18 社会 トロント・ブルージェイズ 野球
コミュニケーションの未来を描く物語『バベル』 (福田和代 著)【文藝春秋 本の話】
本の話WEB:自著を語る コミュニケーションの未来を描く物語『バベル』 (福田和代 著) 2014.4.16よりひとのコミュニケーションに興味がある。ひとのわかりあえなさに、と言ったほうがいいかもしれない。 同じ日本語を使い、同じ共同体に所属し…
2014.04.18 文学 コミュニケーション バイオクライシスノベル
古市憲寿さん新刊発売!『だから日本はズレている』
リーダーなんていらないし、絆じゃ一つになれないし、ネットで世界は変わらないし、若者に革命は起こせない。29歳の社会学者が「日本の弱点」を突く。この国の「大人たち」は、いつもどこかズレている。ジョブズのようなリーダーに憧れ、夢と絆で一つになれると信じ、「日本…
2014.04.18 社会
小谷野敦さんが気になる350語を一刀両断。『頭の悪い日本語』
小谷野敦さんが気になった日本語の誤用や重言など350語を詳しくまとめた1冊です。誤用・外来語などカテゴリー別に分けて、辞書の見出しのように一つずつ紹介されているのですが、普段何気なく使っている言葉が実は誤用だったりと日本語の奥深さを感じさせてくれる1冊です…
2014.04.18 くらし 社会 言語学 誤用
曽野綾子さんのエッセイ最新刊です。『風通しのいい生き方』
家も人間関係も、風通しが大事と語る曽野さん。「昭和大学マダガスカルプロジェクト」で訪問された、マダガスカルでの口唇口蓋裂の小児患者さん支援の話、「訳ありの家庭」など、ご自身の今までの体験も紹介されつつ、「自分が傷つかずに他者は救えない」「老いても知恵と感…
2014.04.18 社会