内容説明
怪物グラスジュラを倒し、世界を危機から救ったリュウジたち。しかし、裏で全てを動かしていたティルトアの弟・アーサーと妖精職人協会会長・レオの計画は止められず、最強最悪の妖精兵器“マカブル”が誕生し、その影響で王国の人工妖精たちが一斉に暴走してしまう!
各地で混乱が発生し、妖精による人間支配の時代が再び始まろうとしていた。世界の命運をかけ、妖精王として君臨したアーサーとの最後の戦いに挑むリュウジとティルトア。争いの果てに、人間と人工妖精が辿る運命とは――?
そしてついに迎える、最愛の存在との別れの時――
「おやすみ、ティルトア」訳アリ主従コンビが紡ぐ絆と愛の物語、最終幕。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
よっち
22
怪物グラスジュラを倒し世界を危機から救ったリュウジたち。世界の命運をかけ、妖精王として君臨したティルトアの弟アーサーとの最後の戦いに挑む第3弾。黒幕のアーサーと妖精職人協会会長レオの計画は止められず、妖精国家アヴァロニアの建国を宣言するアーサー。最強最悪の妖精兵器マカブルが誕生した影響で、王国の人工妖精たちが一斉に暴走して各地で混乱が発生する展開で、けれどフェアリーメイドと人の絆を感じるかけがえのない関係があって、危機的状況に立ち向かう2人の覚悟があって、危機を乗り越えた彼らの結末はなかなか良かったです。2026/04/19
FFLJAPANter
4
こういう世情にはこういう物語が読みたい、そう思わせてくれる作品。中終盤位までのバイオハ○ード的展開には驚かされながらも、示唆に富んだ緻密な設定群は健在。幕間と本編の繋げ方がすごく良く、かつ自然。終盤が駆け足なのは致し方ないのかもしれないが、この世界で読みたい事柄は多く、長い目で見たかった作品。名残惜しいですが、次回作お待ちしてます!!2026/04/21
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