内容説明
『シャドウガーデン』を率いる七陰の第一席アルファ――
彼女の故郷・エルフの国の王が急死し、次代の王を決める王位継承戦の開催が決定する。
エルフの剣聖・ベアトリクスを筆頭に牙を研ぐ強者たち。
暗躍する『三大派閥』。
その裏に『ディアボロス教団』の影を察知したアルファは偽りの身分にて自らも王位継承戦の渦中に飛び込んでいく……。
なんてことは深く気にせず、エルフの少女に弟子入りを志願されたシドは“師匠ポジション”という『陰の実力者』の新たな境地に立って王位継承戦に殴り込み!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
オセロ
55
面白かったですね。 エルフの国の王位継承者を巡る国の一大イベントに成り行きで関わることになったシャドー。身分を偽り、自身の理想を貫くのはもはやお家芸とも言える面白さなんですけど、上下巻構成にするほどのものなのだろうか。更に言えば2年以上待たせたのだから、まだ伏線にしてある問題を進めてほしかったです。2026/04/07
こも 旧柏バカ一代
23
2年半ぶりの新刊。漫画版が追い付いて来たからどうするのかと思ってたら出た感じ。次の巻はいつになるのだろうか?エルフの国の王位継承権争いに師匠として介入するシャドウ。この偽名は、カゲノに続いてナゾノ・セーネン。剣聖ベアトリクスに知られたら斬られるイメージしかなかったが、そういうシーンは皆無だった。古傷がと言いながら吐血する陰の実力者ムーブは…古傷で吐血って何処が悪いのだろうか?肺か?2026/04/01
nishiyan
8
アルファの故郷であるエルフの国で王が急死し、王位継承戦が開催されることを聞きつけたシャドウ。訳あり王女ララノアの師匠として参戦する本巻。保守派、改革派、王弟派がしのぎを削る継承戦にアルファはシャドウガーデンの面々を引き連れ、素性を偽って介入する中で、シャドウの思いつきが真実になるいつもの展開は相変わらず面白かった。ララノアとの師弟関係も心地よいものの、シャドウの理想の展開にはならないところは何ともはやだった(笑)。アルファにとっては因縁深いエルフの国の騒動はどう決着するのか。次巻はどうなるか。2026/04/24
サケ太
7
相変わらずの物語のテンポが好き。2026/04/17
小野邦之
7
一気に読んでしまいました。二年半ぶりの陰実、忘れかけてた部分はGeminiに補完して貰いながら。これ、カゲマスの小説読んでおいた方がよかったのかなぁ(ゲームは卒業したん) とはいえ、シドのシドっぷりに陰りはなく、むしろ寧ろ拍車がかかってますね!やりたいことリストの残りの難易度が上がってるんだね。 ともかく、8巻、半年以内には出してね!!2026/04/01




