烏は主を選ばない(6)

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烏は主を選ばない(6)

  • 著者名:阿部智里【監,原作】/松崎夏未【著】
  • 価格 ¥792(本体¥720)
  • 講談社(2026/03発売)
  • いよいよ秋の気配!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~9/13)
  • ポイント 175pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065427996

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内容説明

山内ーー「八咫烏(やたがらす)」の一族が住まう世界。
明かされた、若宮(わかみや)にとって一番信頼できる協力者。
そして雪哉(ゆきや)は、自分の血筋を宮中争いに利用されていたことを悟りーー。
物語の末に、雪哉が出した答えとはーー。

コミカライズ版『烏は主を選ばない』堂々完結。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

空のかなた

17
原作に劣らないコミカライズだった。雪哉の心の中にわだかまる若宮奈月彦への不信感が抑えきれなくなる様は、原作を凌ぐほど。怒りにも似た表情、ふざけるなと叫ぶセリフ、北家嫡男でありながらもそれを自ら否定してきた雪哉の過去の哀しみ。そのどれもが迫ってくる。それに比べて敦房が自分勝手な正論と忠誠心を嬉々として語るシーンには怒りさえ湧いてきた。巻末の外伝も見事。雪哉の生母の冬木とはこんな外見、性格だったのか、そして養母の梓の葛藤と雪哉の関係性にもじーんときてしまう。まさに堂々完結!2026/07/21

Tomoichi

12
完結しちゃいました。もうちょい引っ張っても良い気もするが。あっさりな終わり方。外伝も良かった。2026/04/05

にぃと

7
最終巻、そのほか外伝を収録。過去と未来のできごとを読ませることで作中での雪哉の思いや決断といったことをより深く味わうことができるし色んなことを考えてしまういい構成。新刊が出る度に原作小説を読み返したくなる良い作品だったしここまで来たら次作だけでなくシリーズ全体のコミカライズのような展開の広がりにも期待していきたい。2026/04/26

毎日が日曜日

6
★★★2026/03/23

雪猫

4
電書 ★★★★★! 素晴らしいコミカライズで特に外伝が胸に沁みた。  アニメ1話を見た時、雪哉の造形がおそらく意図的に原作ともコミカライズとも違っているのに、あちこちにコミカライズ版の跡が見えたのに、名義がないことに驚いた。こんなことがなければ、原作次巻もコミカライズされていたのだろうか ... 。長い間お疲れ様でした。 2026/04/12

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