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内容説明
奏は友達を疑うことに悩みながらも、キーワード怪談でななの盗作の証拠を掴む。ななは罪を認め全てを捨てようとするが、奏は「友達として話そう」と提案。背後に潜む“傷”と向き合えるのか――? 恐ろしさの奥に優しさが、怖さのなかに温もりが潜む新感覚ホラー×セラピー、完結!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
イシカミハサミ
16
完結巻。 始まり方はぬるっとしていたというか、 前提になるべき抜け落ちた物語の量が多くて 入り込みにくかったけれど、 終わり方はもともと決まっていたと思われる形で、 綺麗な終わり方だった。 怪談も特に最終巻に収録されていたものは どれもあまり見ない形式の怖さがあってよかった。2026/06/10
歩月るな
6
こころの扉を開く――創作者たちの作業通話部屋漫画、最終巻。主題から一転、いつも通りの進行ながら、10日間のタイムリミットがつく事で、更なる臨場感が生まれる。キーワード怪談に顕れる人間と、感想戦で抱くそれぞれの「この人はこう言う」の人間の描き方が、毎回ほぼゲストキャラながら、業界の誰かを感じさせてくれる、人間が息づいているからこその魅力が詰まった作品。2026/05/10
湯船
2
キーワード怪談という遊び自体も面白かったし、作者の考える怪談がどれも魅力的で残るものがあった。かなさん視点の感想を聞くことでなるほどともう一度読みたくなる。今まで怖い怪談や泣ける怪談は本やテレビでいくつも見てきたけど、優しい気持ちになる怪談は初めてだった。自分にとってとてもとても大事な作品。また読み返したい。2026/05/05
P字路
2
何にも分類不可能な凄い作品だったし最後まで創作物と創作という営みに愛が溢れてたと思った。 カバー裏の仕掛けもあるから単行本で手元に確保したの正解だったぜ!2026/04/18




