窓のまどかさん

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窓のまどかさん

  • 著者名:戸森しるこ【作】/クリハラタカシ【絵】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 講談社(2026/03発売)
  • Kinoppy15周年記念 講談社文字ものほぼ全点 ポイント30倍キャンペーン
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  • ISBN:9784065426005

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内容説明

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野間児童文芸賞受賞作家、戸森しるこの不思議なイキモノガタリシリーズ童話第2弾!

「窓と話すと、楽しいよ!」
心がピカピカになるユーモア童話

「もしかして、まどかさんは、窓か? なんちゃって」
「そうなの。わたし、窓なのです」
それにしても、窓がしゃべれるなんて知らなかった。

このユニークな童話はこんな人におすすめです!
□自分にしかできない生き方を知りたい!
□人間のまねをする窓と友だちになりたい!
□人間と話すのに疲れてしまっているかもしれない!
□ハッピーになる歌を探している!

戸森しるこのイキモノガタリ・シリーズ3作品刊行予定
『ねぎのねぎしくん』(絵:伊野孝行)
『窓のまどかさん』(絵:クリハラタカシ)
『棚のタナカちゃん』(2026年刊行予定)

面白い生き方を知りたい人、モノにも実は心があるんじゃないかと信じたい人に
ぜひ読んでもらいたい、子どもも大人もワクワクするおはなしです!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

やすらぎ

148
学校の窓はいくつあるだろう。教室の窓、体育館の小さな窓、保健室の窓、誰も行かない暗いトイレの窓。給食室の窓はお腹が鳴りそう。もしそこに窓のまどかさんがいたとしたら、どんなお話が生まれるのだろう。どこかから呼んでいる声がする。少し感受性の強い真凛ちゃんが気付いた先にあったものは、窓。別のところでも突然話しかけられて、また窓。まどかっていうの。ここが建てられたときからいるから何でも知っているの。お互いに悩みを聞きあって解決して、保健室の円香先生も登場してきて、楽しさが膨らんでいく。読後は爽快な気分になれます。2026/03/03

☆よいこ

88
児童書〈不思議なイキモノガタリ〉シリーズ②真凛(まりん)は、学校の窓が喋りかけてきて驚く▽まどかさんは学校の窓なので、学校の中のことをよく知っている。歌のテストが嫌でたまらない真凛を励ましてくれたり、保健室の先生のひみつを教えてくれたりする。まどかさんも新しい旅に出る▽ユーモア童話。勇気をくれる楽しい物語でした。2026.3刊2026/05/15

ゆのん

42
【児童書】小学生の主人公に話し掛けてきたのは体育館の『窓』のまどかさん。面白いのは、どの窓も話せる訳ではないらしく、まどかさんもトイレにいたり、踊り場にいたりと移動するところ。学校が出来た当初からいるまどかさんだが、誰もがまどかさんを知っている訳ではないのも面白い。『世界の車窓から』という番組があるが、まどかさんも窓の外の世界を楽しんでいるのかと想像してしまう。暖かくなったら窓掃除でも頑張るか…。2026/02/23

まる子

20
人と話すのが「めんどくせー!」となっている大人におすすめかも(笑)学校からみんなを見ている窓のまどかさん。小学生の真凜ちゃんはある日まどかさんと知り合って…。窓を見る目が変わるかも。小学生には夢のある物語です。著者の「イキモノガタリ」シリーズの2作目。『ねぎのねぎしくん』未読なので読んでみようか。2026年に3作目『棚のタナカちゃん』が発売するそうです。2026/03/27

信兵衛

17
まどかさんは、ねぎしくんと異なり、結構おしゃべり。 その中でいろいろ、真凛に頼みごとをしてきます。 そうか、まどかさんはこんなことなどに困っているんだな、こんなことが嫌なんだな、と分かって面白い。 小学生の世界はいろいろ広がっていくようで、楽しいです。2026/05/31

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