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大人気『深掘り』漫画エッセイ待望の第3弾!
掘っても掘ってもネタの尽きない京都を歩く“京都深掘りさんぽ”。今回は、「京都の石と橋さんぽ」から。市内に3千以上あるといわれるお地蔵さんや、“いけず石”の所以に耳を傾け、老舗石材店では石燈篭を深掘り。さらに、琵琶湖から京都の伏見まで続く鴨川運河に架かる橋を、“一之橋”から南へ歩いて制覇。「京都ディープゾーンさんぽ」では、山科の “稲荷塚ご利益めぐり”で28のスポットをまわり、大石内蔵助が隠れ住んだとされる山科岩谷寺を参拝し、上賀茂神社パンフェスティバルやうどんライブハウスなど、マニアックなスポットまで足を伸ばします。「京都ひとクセ博物館さんぽ」では、亀岡天然砥石館で包丁研ぎを体験し、京都国際マンガミュージアムで、昭和の『週刊マーガレット』が並ぶ棚を前に感嘆の声をあげ、さらには、亀岡、園部、峰山、綾部と「京都郊外さんぽ」まで敢行。広ーく深ーく京都を巡ります。
文庫化にあたって、“京都もんの京都しらず”の著者が、京都欲の強い東京もんの先導で、春はお花見、夏は祇園祭、秋には紅葉狩りなど王道の観光を初体験、描き下ろし。
京都初心者も京都ツウも大満足の、面白過ぎる漫画エッセイです。
(底本 2026年3月発売作品)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
shikashika555
32
「京都人の京都知らず」 わかる気がする。私も奈良出身だけれども校区内にある国宝寺院にすら行ったことがない。なんとなーく「そのうち、行けたら行こう」くらいな認識なのだ。 さてそんな著者が自分の足で訪れる身近でマイナーなスポットから超有名な王道観光地までを漫画で紹介している本作。 独特の絵とわかりやすい説明。所々でさし挟まれる、グレゴリさんの素直で素敵な感想にも感動しながら読みました。 紹介された和菓子屋さんにはぜひ行ってみたい。行こう。2026/05/03
アイシャ
28
さらに深掘りした京都ガイド。相変わらず絵が細かい。このサイズの本だともったいない。京都は神社や寺だけでなく、様々な石や樹に守られた町なんだと思う。まずは「京都の石と橋さんぽ」から。龍安寺近くの石材店は、なんとなく覚えがある。中は広いのね。この橋巡りはやはり住んでいる人しかできないなぁ。タイムスリップできる感じ。「ひとクセ博物館さんぽ」も面白い。鉄道博物館だけは行ったことがある。ディープすぎるお散歩だが、京都欲の強いご友人との散歩は面白かったし、京都住まいでない人たちには参考になる。もっとゆっくりで2026/07/03
陽ちゃん
8
シリーズ第3弾⋯だそうですが、“もっと”じゃない『京都 深掘りさんぽ』は知りませんでした。『京博 深掘りさんぽ』は読んで、京博に行く時の参考にさせてもらっていますが。どの章も堪能しましたが、特に、第5章で、生まれも育ちも京都のグレゴリさんが京都欲が強い東京人のカーコさんに連れ回されて京都の有名どころを初体験するのが面白かったです。地元だと「〜いつか〜」ってなって中々行かないですもんね。私も毎日、通天閣の足元の駅を利用しているにもかかわらず登ったことないですもん。2026/03/15
hitotak
7
京都で暮らす著者が、京都を深堀りしたエッセイまんが。沢山の名所旧跡がある京都だが、京都人もよく知らない穴場である運河や橋、博物館などを教えてくれる。観光地ではない街であっても、必ず見どころや知られざる歴史があるところはさすが京都だなあと思う。後半は京都欲の強い東京者の編集者・カーコさんとともに桜シーズンの寺社仏閣や祇園祭、紅葉狩りなど、王道観光地を巡る、というか連れ回される。旅行で来た人の方が地元民よりも撮影ポイントや美味しいお店に詳しい、というあるある通りの展開で面白かった。2026/07/05
とと220
5
桜めぐりやマイナーな博物館めぐりなど楽しそう。2026/04/25
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