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内容説明
薩摩湯に現れた7隻のイギリス船。
世界最強の火砲が無辜の民に向けられた!
英国は面子と尊厳、薩摩は故郷と家族を守りたい。
天女のように愛らしい妻・澤を守りたい川路も
本陣と各台場の連携のため大奔走!
生姜事件を発端とした歴史的な戦い「薩英戦争」勃発。
薩摩兵児、女子隊、少年兵が一丸となってチェストー!
後に「日本警察の父」となる川路利良を描く
波乱万丈幕末コメディ第10巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
月をみるもの
9
薩英戦争について、自分がもっていたイメージは泰さんが小学校で習ったものとほぼ同じ(〜薩摩は無謀な戦いをして無惨な敗北を遂げ、攘夷が不可能であることを悟った、、みたいな)。長州も夷狄と戦ってボコボコにされたわけだが、薩摩は全然「負けて」なくない??。トップが「征夷」大将軍なのに、列強と対峙することから逃げ続けた幕府が薩摩に滅ぼされたのは必然だったんだな、、と納得。2026/02/20
毎日が日曜日
7
★★★2026/02/23
Mr.deep
7
一冊丸ごと薩英戦争。無謀な攘夷戦ではなく、必死の祖国防衛戦争としての視線はなかなかに斬新。とりあえず薩摩の女傑たちに惚れなおしました。2026/02/20
YS-56
4
覚悟と正気の度合い。認識を深めるのは中々に難しい。2026/02/22
Tea Chayama
3
子どもの考える「ボクが考えた最強作戦☆」こと、スイカ売り作戦は本当に本当の事であるのに、まず頭を抱える。 薩摩女子隊がケツ見せて「お尻ぺんぺん!」したのも、また事実と聞いて、天を仰ぐ。 五代友厚さんの「罪人のレバーを取り合う」に、寺島と共に、言い方!と突っ込みを入れる。 …秦さんの幕間ページにあった薩英戦争、私もそのように習ったので、本当はこうだった、を知れるのは嬉しい。 が、これ史実かよ…と頭を抱えるのもまた事実。2026/02/23




