内容説明
2025年本屋大賞翻訳小説部門第1位『フォース・ウィング―第四騎竜団の戦姫―』続篇
ヴァイオレットが竜騎手候補生になって一年半、妖術使いとの戦闘が激しさを増すなか、彼女を守ろうとしたゼイデンが闇に墜ちた――彼を取り戻すことはできるのか? ヴァイオレットは竜たちとともに未知の土地へ旅立ち、愛する人々を救う方策をさぐるが……!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
本の蟲
11
5部作構想という竜と魔法のロマンタジー(ロマンス×ファンタジー)中盤戦。竜と魔法の関係に、主人公の出生の秘密。父が残した知識。王国内の政治力学に大陸と周辺島嶼部の外交等、徐々に世界観が深まっていき、ラストはお約束のクリフハンガー。3部では厄介な王子が状況を掻きまわしているが、そういや今まで王様登場したかな? 王国の成り立ちと共に気になるところ。面白いのだが、登場人物がどんどん増えていき、人間関係に特殊能力まで把握できない。続巻は少々間が開くそうなので、完結してから4、5部一気読みするかも2026/02/13




