内容説明
2025年本屋大賞翻訳小説部門第1位『フォース・ウィング―第四騎竜団の戦姫―』続篇
ヴァイオレットが竜騎手候補生になって一年半、妖術使いとの戦闘が激しさを増すなか、彼女を守ろうとしたゼイデンが闇に墜ちた――彼を取り戻すことはできるのか? ヴァイオレットは竜たちとともに未知の土地へ旅立ち、愛する人々を救う方策をさぐるが……!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
本の蟲
13
竜と魔法の軍事ファンタジー3作目。命がけの入学試験や訓練・任務の中で、王国と軍が隠していた嘘が明らかになる1作目。真の敵に立ち向かうため、仇敵と手を結ぶ2作目を経て、世界と恋人を救うため東奔西走する本作。大学、国境交戦地域、敵国、今回は大陸から離れた島々へ。主人公の行動範囲の広がりと共に、世界の秘密が明かされていく展開はワクワクする。ただロマンタジー(ロマンス×ファンタジー)と銘打ってるだけあって、視線が合うたびに欲情・やたらストレートな愛情表現と濡れ場は正直…。そのあたりは読み流しつつ下巻へ2026/02/10




