文學界 2026年2月号

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文學界 2026年2月号

  • 著者名:文學界編集部【編】
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • 文藝春秋(2026/01発売)
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内容説明

1933年創刊の月刊文芸誌。純文学を中心に小説作品を掲載し、近年だけでも又吉直樹「火花」、村田沙耶香「コンビニ人間」、李琴峰「彼岸花が咲く島」など多数の芥川賞受賞作が出ています。また「JAZZ×文学」「甦る福田恆存」など、特集記事も話題を呼んでいます。

目次

■目次より

【創作】
李琴峰「紫陽花が散る街」
芥川賞を受賞した「彼岸花が咲く島」から五年。世界のさらなる混沌を吸収した、衝撃作

小林エリカ「いろんなことあったよね」
大濱普美子「スポンジケーキ・キッチン」

【新連載】
濱野ちひろ「回復について」
私の身体はぽっかりと穴が空いているようだった――傷と回復についての物語

三好愛「そもそもすむすむ」
築三十年の戸建てを購入したイラストレーターが、「住」についてあらためて考える

上田岳弘「美しい人 第2回」

【ルポ】
新年麻雀歌会
東直子・穂村弘・服部真里子・上坂あゆ美
二○二六年の幕開けは、熱い対局としびれる短歌から! 歌人たちによる真剣勝負

【特集】
熊を考える
昨年の「今年の漢字」にもなった「熊」について、近くから、遠くから、考える

河崎秋子「リアルとイメージの中の熊」
木村紅美「熊は家のまえに来た」
尾崎世界観「マイ・プライベート・アズミノ」
奈倉有里「熊の名を呼ばない」
沼田真佑「サバーバンのベア」
久栖博季「一頭の動物として」
中島岳志「熊と惑星的思考」

【講演】
関口涼子「誰が翻訳を信用しているのか――二言語での自己翻訳について」

【評論】
鹿島田真希「二十世紀のアダム――オペラ「ヴォツェック」について」

【漫画】
ひうち棚「じんせい」

【最終回】
津野青嵐「「ファット」な身体」

【窓辺より】
ピンク地底人3号「ビルケンシュトック~涙をこらえて~」
才谷景「ヒトのかたち」

【詩歌】
上川涼子「hymn (不可知論者のための)」

【連載】
斧屋「不完全なものにとってのparfait」
町屋良平「無限水晶」
松浦寿輝「谷中」
鈴木涼美「小さなひと」
藤野可織「でももうあたしはいかなくちゃ」
松尾スズキ「家々、家々家々」
東畑開人「贅沢な悩み」
王谷晶「鑑賞する動物」
松浦寿輝「遊歩遊心」
犬山紙子「むらむら読書」
竹永知弘 武内佳代「新人小説月評」

【文學界図書室】
絲山秋子『細長い場所』(竹中優子)/いしいしんじ『チェロ湖』(及川貴子)/鴻巣友季子『小説、この小さきもの』(辛島デイヴィッド)

表紙画=守山友一朗

※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。

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