内容説明
「植民地化の危機はなかった?」 「西洋列強が日本へ来た目的は?」 そのとき世界ではなにが起きていたのか? 日本史と世界史を融合した最新研究で、明治維新をとらえ直す!
本書では、国際関係を理解するための基礎となりうる日本と諸外国・地域の二国間関係を中心に論じている。二国間を論じる場合、これまではどうしても日本側からの視点にとどまりがちであったが、外国側からみた対日本政策にも着目し、そこに可能なかぎりグローバルな視点も取り入れながら詳解している。また欧米列強だけでなく東アジアの近隣諸国や地域についてもきわめて重要な国際関係であり、かつ明治以降との連続性に鑑みても、その関係性に言及することも無視できないはずだと考える。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
まー
12
書かれている内容は概ね認識していましたが各分野の専門家がわかり易く解説していて読み物としては楽しく読ませていただきました2025/07/13
kozawa
2
ロシアは一度はアラスカを手に入れていたが、アメリカに売却したって史実のどういう経緯で一度は手に入れてたものをアメリカにその時期売却を決めたのかとかが日本の幕末-明治維新に関係してくるとか、歴史はやっぱり複雑で難しい(面白がってます 売るにしても隣接する(のちに独立してカナダになる)英国植民地ではなくアメリカにロシアが売ったのは、その時期には露英関係より露米関係の方が良かったからとかでもあるみたいなの全部頭に並列して見るの面白くてむずすぎる。2025/07/10
Humbaba
1
距離が離れているというのは様々な問題の要因となる。現代であれば情報についてはたとえ距離が離れていようともそれほどはタイムラグなくやり取り可能である。しかし、かつては距離によって情報の伝搬速度は大きく減衰しており、海を越えていれば本国とのやり取りのために半年以上かかるということもあった。その場合駐在員の権限は広くなり、物理的な距離に比例して保護区との考え方、心の距離についても大きく広がってしまっていた。2025/12/05
Go Extreme
1
https://claude.ai/public/artifacts/12b7f15e-9658-4448-9a64-7a5d01b24da02025/06/19
takao
0
ふむ2025/11/03




