じゃあ、これは殺人ってことで

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じゃあ、これは殺人ってことで

  • 著者名:東川篤哉【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 光文社(2025/12発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784334108267

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内容説明

日本最大(?)の犯罪都市・烏賊川市では、今日もあちこちで事件が発生。密室、アリバイ、人間消失――その裏にあるのは緻密なトリック? それとも、うっかり勘違いと奇跡的な偶然? 犯人も被害者も探偵も、どこか抜けていて大事なところでツメが甘い――しかしなぜだか憎めない。真相はコロコロと転がり、あっと驚く場所へ着地する! ユーモア本格ミステリ、ここに極まれり!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

nyanco

33
烏賊川市シリーズ 短編5編 猪、犬、猫型ロボットと動物キャラ系シリーズかと思って読み進めると、次に登場はマイカちゃん!「あるマイカ!」が楽しく登場。こんなバカなことありえないでしょ、ってユーモアミステリーの東川さんだけど、今回は少しブラック気味で、八方丸く収まってのハッピーエンドにはならない。楽しく読ませていただきました。2026/01/25

イオちゃん

27
烏賊川市シリーズ、5篇の短編集。久しぶりにこのシリーズを読んだけれど、相変わらずのユーモアミステリを楽しめた。「博士とロボットの密室」と「どうして今夜の彼女は魅力的に映るんだろう」が好み。2026/01/23

糸巻

26
〈烏賊川市〉シリーズ。5話収録の短編集。どの話も犯人がいかにして罪から逃れようと必死にトリックを用いて偽装してるかがこれでもかと描かれていて面白い。殺人事件なんだけれども、コミカルでユーモアを感じさせる描写に溢れているので重くならずにミステリを楽しむのにうってつけのシリーズ。胸を打たれる思いを味わった直後、怒りに変わる『李下に冠を正せ』がブラックな読後感で好き。倒叙の『博士とロボットの密室』の追い詰められるスリル、タイトル作の兄弟の馬鹿さ加減などバラエティーに富んでいた。2026/01/08

ガットウ

19
★★★★4.0点。東川篤哉さん、今回も我が道を行くユーモアミステリー!2026/01/16

だるま

16
烏賊川市シリーズの、もう何作目か不明な短編集。シリーズのレギュラー、鵜飼(迷)探偵、砂川警部、ゆるキャラ探偵マイカちゃん、が各話で出たり出なかったり。殺人事件がメインだが悲愴感は皆無で、あちこち脱線しながら話が進み、最終的に大団円になるいつものユーモア・ミステリなので、今回もお気楽に読めた。更に事件自体が、密室だったりアリバイ崩しだったり人間消失だったりと、それなりに本格ミステリっぽく創られていて気に入った。しかしねぇ。プロレスラーの『クラッシャー・バンバン・ビガロ』を今出しても、若者は分からんって😄。2026/01/19

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