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内容説明
アメリカ初の超人兵士にして、第二次大戦の生ける伝説、キャプテン・アメリカ。
市民の自由を侵す超人登録法に反対し続けた彼は、合衆国政府によって反逆者の烙印を押された末、凶弾に倒れた。
英雄の中の英雄の死は敵味方を問わず、あらゆる人々の心を揺るがした。
彼への愛情を、友情を改めて確かめる者もいれば、憎しみを新たにする者も。
だが、その反応はどうであれ、キャプテン・アメリカの死は、全ての人々の脳裏に深く、深く刻まれる事となった。
それから1年……。
キャプテン・アメリカの名は、かつての相棒であるウィンターソルジャーに引き継がれ、友も敵も、彼のいない世界をようやく受け入れようとしていた。だが、その時……。
稀代の英雄の死を描き大きな話題を呼んだ『デス・オブ・キャプテン・アメリカ』の続編がついに登場!
記念の#600に加え、大ベテランのジーン・コーラン、アレックス・ロス、フレッド・ヘンベックらも参加し、キャプテン・アメリカ誕生以来の歴史を俯瞰した特別号!
収録作品 Captain America #49-50 + #600-601
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
tt23836148
8
素晴らしいウィンターソルジャーの副読本。キャプテン・アメリカと言うヒーローの魅力がこれでもかと詰まった一冊。2025/06/10
神太郎
7
キャプテン・アメリカが狙撃され、死亡してから一年後。彼の回りにいた人々の口から事件についての思いと彼がどんな人物であったのかを掘り下げが行われている。メインストーリーではないものの多くのイラストレーターや脚本家が関わっていることからしてこのキャプテン・アメリカの死がいかに大きな事件がが分かる。ただ、復活の兆しも見えるため決して後ろ向きな物語だけでなくこれからの展望も見え隠れするなかなかに今後の展開を期待させる一冊にもなっている。巻末の歴代表紙は圧巻。長い歴史があることが良く分かる。2019/05/16
サテヒデオ@ダイナミックひとり
2
偉大なる存在については当人ではなく第三者に語らしめよ、というところか。シビル・ウォー後の、つまりキャプテン・アメリカ亡き後のアメリカ社会を描いて、個人と理念の関係へと思いをめぐらす。死と再生のメカニズムが社会に齎すものとは?2015/06/28
一会
2
キャプテン・アメリカの歴史を誕生から振り返る集大成であると同時に「洗脳されキャップを殺してしまった恋人の苦悩と真実の探索」「キャプテンの称号を受け継いだ相棒の活躍とささやかな安息」「彼の"隣人達"の追憶」「オークションの意外な顛末」「戦自中の吸血鬼との戦い」などバラエティに富んだ短編集であり資料やコラムも充実した豪華な一冊。仲間も市民も戦った敵でさえ及ぶキャップの影響力とその喪失が分かると同時に復活への期待も高まる作品でもある「"超人"老兵は死なず、消え去ることもない」2015/01/02
ネイト
1
シビル・ウォーで死亡したキャップの後釜になったバッキーが回想するパターンと、シャロンが記憶を徐々に取り戻さんと思い出すパターン。 最後の回がおもしろい。2020/12/13




