新潮文庫nex<br> コンビニ兄弟5―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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新潮文庫nex
コンビニ兄弟5―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

  • 著者名:町田そのこ【著】
  • 価格 ¥649(本体¥590)
  • 新潮社(2025/11発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784101803173

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内容説明

コンビニパート従業員の中尾光莉は冬のある日、休日の店長・志波三彦に遭遇する。どこかいつもと様子の違う店長だが、思いがけない出来事に巻き込まれ、彼の驚きの過去を知ることに――。バイトと飼い猫と推しである志波樹恵琉の存在によって満ち足りた生活を送る高木恋斗。だが、彼女が門司港を離れると知り、一つの決断をする……。新たな展開を迎える大人気コンビニ物語第五弾。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

さてさて

211
『フェロモン店長』とも呼ばれる志波三彦が店長を務めるコンビニ『テンダネス』を舞台に描かれたこの作品。そこには、安定感のある筆致で魅せてくださる町田そのこさんらしい物語が描かれていました。志波三彦の過去に光が当てられるこの作品。『○○のトレードマークである坊主頭に油性マジックで「うんこ」と書きたい衝動に駆られ、必死で耐えた』といった町田さんの重厚な作品群では見ることのないコミカルな魅力が光りもするこの作品。志波三彦という人物の人気は見かけだけではないのかもと感じさせてくれた、どっしり安定感のある作品でした。2025/11/28

しんごろ

169
こんな会長がいるのならテンダネスも安泰で、ちょっとしたきっかけがあれば、コンビニの社員として働きたくなるかもしれないよね。三彦の過去がわかる今作。う~む、切ないね。なんとか呪縛から解き放れて欲しい。だけど、なかなか難しい問題だね。樹恵琉の旅立ち。しっかり修行して、一流の料理人になってほしいな。それにしてもツギは渋いわ。志波兄弟の縁の下の力持ちだよね。そして、弟の四彦もそろそろ登場するかもしれないかな。ということで、安定の面白さのシリーズ。次作も楽しみ。2025/12/24

みかん🍊

85
今回は店長ミツのテンダネスで働く理由が明かされる、 彼にもこんな過去があってこんなにもテンダネスを愛する様になった、「安心安全」をお届けするそれは過去にあった事件が原因だった、アル・パカッションくんの中の人や店員そしてミツの兄妹とそしてファンのお客さん今日も賑やかな店内、門司港に行ってみたい、コミックスも読んでみたい、ドラマも来年から開始なので楽しみです。2025/12/22

fwhd8325

70
せっかく、福岡へ行き、小倉に予定があったので、門司港までと思いましたが、時間がとれませんでした。作品を片手にテンダネスへと思っていましたので残念でした。それにしてもこのシリーズ、テンション落ちませんね。いいですね。2026/01/11

pohcho

68
シリーズ第五弾。今回はフェロモン店長の過去が明らかに。初恋のおかげで今の愛され店長になったんだね。せつない話だったけど、いつかめぐりあえるといいな。そして、妹の樹恵琉は宮崎の実家へ。泣きすぎて酷い顔になった店長、見てみたいかも。次回は長兄と四男が出てくるのかな?楽しみ。また、ドラマ化もされるそうだが、ケンティーが店長かあ。イメージ違うんだよねえ・・。2026/01/06

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