内容説明
「情報」に関する授業は、プログラムを作成したり、システムを構築したりする専門職を目指す人だけが学べばよいと思われているかもしれません。
でも、現在ではどの企業や団体でもインターネットやコンピュータの利用は当たり前です。
「知らなかった」ではすまされない、どのような学校や職業の選択をしたとしても必須の内容なのです。
そこで本書では、科目の内容を「社会のどのようなことにつながっているのか」「どのようなことができるのか」を意識して解説しました。
かかわってみたいと思える職種や分野を見つけていただければ幸いです。
情報1という未知の世界へようこそ!
【内容】
序章 情報1を学ぶために
<第1部 メディアと情報のデザイン>
第1章 メディアと情報におけるデザイン
<第2部 デジタルとコンピュータ>
第2章 コンピュータのしくみ
第3章 コンピュータと2進数
第4章 論理と回路
第5章 デジタルデータの表現と圧縮
<第3部 ネットワークとセキュリティ>
第6章 ネットワークの種類と通信方式
第7章 ネットワークの階層構造とIPアドレス
第8章 ネットワークを支えるプロトコルと機器
第9章 セキュリティ
<第4部 システムとデータベース>
第10章 システムと問題解決
第11章 データとデータベース
<第5部 プログラミングとシミュレーション>
第12章 アルゴリズム
第13章 プログラミング
第14章 シミュレーション
<第6部 大学入試の問題を解いてみよう>
第15章 大学入学共通テストの問題を解いてみよう
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
浦井
2
情報Iでどのようなことを学ぶか知るためにざっと目を通した。基本情報技術者レベルだろうか。既存の科目に加え、これを高校生が学ぶのは負荷が大きそう。2026/05/14
affistar
1
事例も多く載っていてわかりやすく書かれています。冒頭に書いてあるとおり、分野を全て網羅しているわけではありません。ただ、情報Iは手を動かすことで理解が進むことも多いので、それができるのはメリットだと思います。プログラミングやデータベースは記述量としては少ないですが、科目の概観をつかむためには良い本だと思います。2026/01/09
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