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内容説明
青の王竜の代理親、そして白の女王の騎士の婚約者として、メリッサは隣領リッティアを訪れた。同年代であるシャーリーの領主夫人としての手際の良さに感動するメリッサ。しかし、シャーリーもまた、竜を恐れないメリッサに尊敬の念を抱いていた。友達となった二人が和やかな日々を過ごす中、先代の青の竜の鱗が何者かによって偽物にすり替えられてしまう事件が起こる。先代の青の竜の鱗は果たしてどこへ!?捜索には青の王も白の女王も加わってさらにトラブルも勃発して…!危機もみんなで乗り越える!堅物騎士と竜好き侍女のラブファンタジー10巻がついに登場です!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かんざきみこ
1
隣領リッティアの続き。まだまだ竜との付き合いに惑う領主婦人とメリッサ、青。メリッサは別枠だものね。女性が竜騎士になれない理由もわかり偽物竜の鱗問題が勃発。そしてやっぱり青はメリッサが大好きなんだね。2025/11/05
いまちゃん
0
竜の鱗が偽物に入れ替わっている事件が発生。そして、その調査中に青がヒューバートと勝手に軽い絆を結んでしまい視力を乗っ取る事件が。ヒューバートを使ってメリッサを見たいって、青はどんだけメリッサのこと好きなのよ。メリッサに男の子の赤ちゃんできたら、生まれた瞬間に絆結びそうだな。2025/11/05




