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内容説明
全ての竜を従える「青の竜」に懐かれたメリッサ。国はそんな彼女を、青の竜との交渉に利用しようとしているらしい。「白の女王」はヒューバードに、青の竜からメリッサを奪ってはならないと告げるが――。そこに、王弟殿下が行方不明との知らせが入り…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
優
8
竜が大事な割に、なぜかそれに関わる人達の扱いがなんとも雑で。。。(笑)メリッサはもっと大事にした方がいいと思うけどなぁ～2024/02/06
花桃
6
既刊分読み終えてしまいました。王竜に懐かれているメリッサが王宮から目をつけられて連れていかれそうになる。これをメリッサが断った様子を見て、王竜がメリッサをどこかへ連れて行ってしまう。すべての竜は契約者と絆を断ってしまう。大変です ！！でもここで４巻はおしまい」。はぁ～⤵５巻は４月発売。ずっと先です( ﾉД`)ｼｸｼｸ…2022/01/31
一条梓（アンフィトリテ）
4
また再読しました。そういえば５巻は2021年冬頃って後ろの方に書いてあったけどまだですね。いつかな？2021/11/06
赤魚
3
白…！！！！！！2021/07/01
美和
3
照れて赤くなるところも、自分からヒューバートに抱きつけるよつになったところも、メリッサ可愛い！そのメリッサに懐く青の竜も可愛い！2021/06/30
