内容説明
マルコシアスとの死闘の果てに倒れ意識だけの存在となっていたザガンの前に現れたのは、ソロモン。アザゼルにまつわる秘密を握る彼の記憶に誘われ、ザガンは1000年前の真相に触れる。
一方、アスモデウスはついにマルコシアスと袂を分かち、対峙していた。《殺人卿》そして《星読卿》を従える彼を前にして、最強最悪の〈魔王〉は不敵に嗤う。
「なにもかもを奪われる覚悟は、できてますよね?」
決戦の火蓋が切られる、大人気ファンタジーラブコメ第21巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
bluets8
10
ザガン、夢で千年前の出来事を鑑賞する。アスモデウスちゃん頑張る。新米魔王バルバロスくんポンコツ。大筋はこんなところか。主人公は観てるだけ、一番頑張っているのはシリーズ後半パっと出の特に思い入れのないキャラではどう楽しめばいいのか。バルバロスのポンコツ具合に「お似合いですね」と生温かい目を向けられたのが唯一の癒し。キャラの増えすぎでストーリーをまともに追えなくなって久しいので、メインコンテンツ「ラブコメ」がないと読むのがしんどくなってきた。2025/12/15
七瀬 亜依香
2
遂に来たアスモデウスとマルコシアスとの限界を超えた白熱バトル、千年前へ求めるアザゼルの秘密、そして遅れてやってきたバルバロスはどうしてたのか!? 決戦が近いとあって話が盛り上がる盛り上がる。そして唯一揺るがぬザガンのネフィ愛には安心を覚えますね。早く夫婦再会してくれ……!! あとキャラクター把握がそろそろ厳しいので、キャラ紹介倍にして解説つけてほしいです。2026/01/16




