ジャンプコミックスDIGITAL<br> SPY×FAMILY 16

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ジャンプコミックスDIGITAL
SPY×FAMILY 16

  • 著者名:遠藤達哉【著者】
  • 価格 ¥585(本体¥532)
  • 集英社(2025/10発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784088845272

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内容説明

メリンダの診察という、情報収集の好機を得たロイド。そこで語られたドノバン・デズモンドの秘密とは――…!? 一方、新学期が始まったアーニャは教科別クラスで国家間(?)の争いに巻き込まれ!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

海猫

119
前半は今後のブリッジになる短いエピソード中心。ロイドがメリンダのカウンセリングをする話からは、まさかのドノバンがエスパーの疑惑が持ち上がる。アーニャの夢に登場した実の母親らしき人物も気になるし、続きが楽しみ。アーニャのイーデン校生活は、急にイケメン男子にモテたり波乱の日々。後半はガーデンの任務で活躍するヨルを描く。今回はいつもの「いばら姫」のコスチュームではなく、サファリスーツっぽい制服を着ていてめちゃカワイイ。久々にヨルさんの本気バトルあってこのパートは堪能。でも彼女の心はなにか変化があったようで…!?2025/10/03

ネギっ子gen

72
【生きて 土産を買って帰る】「ラスボスはアーニャと同じ!?」の巻。もう実に面白い! あたしゃ漫画読んでてエガったぁと心から思える、この漫画、この巻。表紙は、憂愁な雰囲気の標的の妻(にして次男の母)。カバーを捲れば、ほいやー、イイね! サブキャラに愛があるのも良し。今回は次男の取り巻きにも光を。いい話だ(涙)。帯に<アーニャのじだいきちゃった>と、第一回キャラクター人気投票開催の告知。予想として、ボンドは人気高いだろうね。敏腕諜報員は凄腕殺し屋“いばら姫”の下か。今巻で次男の順位上がったかな。うん、愉しい!2025/10/13

dorimusi

60
デズモンドの母親の話からシリアス方面の話し進むのかと思ったら宇宙人と来たか―。いやまぁ進んでるけど。ただメインはアーニャのモテ期というか新たな取り巻きの話が一番印象に……。2025/10/25

Totsuka Yoshihide

43
遠藤達哉氏の作品。2019年より『少年ジャンプ+』で連載中。メリンダさんの視察。ドノバン・デズモンドは心がよめるのか?アーニャの教科別クラスでのトラブル。鼻くそ恐るべし。巻末に収められているマシュー・マクマホンさんの話は心温まりました。2025/10/18

Koichiro Minematsu

36
それぞれが悩む。 任務かfamily familyか任務か。2025/10/12

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