ポーランド・バルト史 上

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ポーランド・バルト史 上

  • 著者名:伊東孝之【編集】/井内敏夫【編集】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 山川出版社(2025/08発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 480pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784634424128

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内容説明

ヨーロッパとロシアの狭間で揺れながらも独自性を求め続け、成功と挫折を重ねてきたポーランド、リトアニア、ラトヴィア、エストニアの為政者と民衆の歩みを考える。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

tatsuya izumihara

1
ポーランドの中世~第一次世界大戦の終わり辺りの歴史。ロシア、ドイツ、オーストリアハンガリーに割譲されまくっている。2025/12/18

Go Extreme

1
現在に大きな変動→過去への問い変化 風土と人々: 地理と気候 農業と人の往来 住民、支配、交易 歴史の起源: 国家形成以前のスラヴ人とバルト人 分裂と集住 中世のポーランドとバルト諸国: 10~13世紀のポーランド ポーランド王国→ポーランド王国王冠 14世紀末までのバルト諸国 ポーランドとリトアニアの合同 貴族の共和国: シュラフタ民主政の発展 岐路に立つ共和国 列強の狭間で 分割と蜂起の時代: 改革から没落へ 再生をめざして ロマン主義の時代 近代民族の成立: 有機的労働の時代  大衆運動の時代2024/08/22

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