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内容説明
無事に騎士学校への入学を果たした転生令嬢セレ。これで破滅エンドの運命から逃れたかと思いきや、思わぬところで“物語の主人公”マリベルと遭遇してしまい……!? 悪役令嬢転生物語、波乱の第2巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
12
強制力に抗う。泣いたことがないことに気が付いた瞬間、ざわっとした。がんばれおとん。2023/04/05
赤魚
5
女子会最高に可愛い〜!ヘビも最高に可愛い〜!なんて思っていたらヒロイン登場でとんでもないことに!しかし周りの人がみんな優しくて安心して見守れる。2021/03/06
黒キリン
3
Kindle ちょっと泣けるシーンがあります2021/04/28
霧香
3
〇 他の作品より強制力が強くて可哀想。2021/03/05
kinta
2
ふわふわタッチから一気に、物語の強制モードでシリアスに。ルーへの想いを諦めるセレと抗うルー。二人の未熟な者同士の精いっぱいが胸を打つ。しかも絵だからインパクトも強烈。他人へのやさしさというか「迷惑かけたくない」という日本人的発想が大きい感じがしてきた。そしてルーの「ケーキの舞」は無駄にかわゆい。2023/03/16