文春文庫<br> 歴史をさわがせた女たち 庶民篇

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文春文庫
歴史をさわがせた女たち 庶民篇

  • 著者名:永井路子【著】
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 文藝春秋(2025/08発売)
  • 3連休は読書を!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~2/23)
  • ポイント 240pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784167200459

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内容説明

名もなき女たちの見事な生きっぷりをみよ

歴史の裏側をこっそりのぞいてみると、庶民の女たちがいきいきと暮らしていた! 大勢の子分を引き従えた女盗賊、丸々と太った女金貸し、男3人を手玉にとるプレーガール、九州から日光まで旅したマダム……。歴史から掘り起こされた「名もない女たち」のみごとな生きっぷりをユーモラスに描く、これまでの固定観念を覆す名著。

単行本 1976年11月 文藝春秋刊
文庫新装版 2010年5月 文春文庫刊
この電子書籍は文春文庫新装版を底本としています。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

金吾

29
○日本の歴史の中の女性のイメージが変わります。貞淑、夫唱婦随、女は三界に家なしは江戸・明治で作られたもので実際はもっとのびのびとしていたと言う話は古来日本人は陽気だったというイメージを持っている自分にとってはしっくり来る話でした。それぞれの切り口もいい感じであり面白かったです。2023/01/13

しゅわ

10
歴史小説家・永井路子さんによる「歴史をさわがせた~」シリーズ。いままでは歴史に名を残した有名な女性をとりあげていましたが、今度はあまり知られていない庶民の素顔に迫る一冊です。意外篇、職業篇、金銭篇、家庭篇、犯罪篇、愛欲篇、才女篇、古今評論篇…とテーマにわかれ、庶民達のタクマシイ生き方を垣間見ることができる一冊となっています。ラストの「評論篇」は古今の男達による「女性論」を集めています。まとめて読んでいると、なかなか面白いですね。2013/06/13

なおお

7
シリーズものの庶民編。古くは平安から江戸あたりまで、市井で暮らす女性たちを、テーマを分けて面白く紹介している。女盗賊あり、裕福な商家のマダムあり、みなさんなかなか逞しく生きている。楽しく読了。2025/12/29

kanako

7
名前も伝わっていないような、ごくあたりまえに生きた女性たちのエピソード。自分と1番近い場所で生きてきたに違いない彼女たちの話は、興味が尽きませんでした。歴史の積み重ねの果て、時間の流れが確かにあると感じられるように思います。2011/06/28

りゅっく

3
シリーズ人気化したのでついに名もなき庶民派へ。これもまた面白い!1989/12/30

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