文春文庫<br> 歴史をさわがせた女たち 外国篇

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文春文庫
歴史をさわがせた女たち 外国篇

  • 著者名:永井路子【著】
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 文藝春秋(2025/07発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784167200411

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内容説明

輝きつづける歴史の中の女性たち

女王、妃、人妻からレジスタンスまで、女性の活躍は歴史のひのき舞台にどのような影響を及ぼしたのか。ユーモアを交えて描き出す。

登場する女性たち
カトリーヌ・ド・メディシス/エリザベス一世/メアリ・スチュアート/マリア・テレジア/エカテリーナ二世/マリー・アントワネット/ヴィクトリア女王/ジャンヌ・ダルク/則天武后/西太后/クレオパトラ/楊貴妃/ポンパドゥール夫人/ローザ・ルクセンブルク/マーサ・ワシントン ほか

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

優希

45
女性たちもときには歴史を動かしていたのですね。悪女、烈女。貞女と様々ですが、人生のスケールが大きいです。世界史を彩った女性たちという切り口で語るというのが興味深いですね。2023/02/11

びっぐすとん

13
『歴史をさわがせた女たち日本編』を読んで女は怖いと思ったが、外国編を読んで日本の女はまだまだ温いと痛感。外国の女は桁違いだ。もし日本人の悪女がその場に居合わせたとしたら「そこまでしなくても・・」とドン引きしそうだ。日本の殿方、もっと日本人女性を大事にしましょう。異国の美女にうつつを抜かしてると怖い目にあうかもよ。

安芸あずき

9
なかなか面白かったが、永井路子さんは長編でこそその文章の真価を発揮して、こういった短い文章は中野京子さんのほうが上手いように思う。ソクラテスの妻が出てこなかったのが意外。彼女は歴史を騒がせてはいないのかもしれないが。2014/05/16

京橋ハナコ

4
再読。のはずなんだけれど、大分忘れてます。なんでだろう。日本篇は覚えていたのに。でもそのお陰で初読のように読めた。恥の概念が違うからかそれは評価の対象なのかと言うこともあるが、強い女性たち。世界史は詳しくないので彼女たちの生きた時代背景が分かりづらかったのが残念。もちろん私の問題。2015/08/31

なぁ

4
30年経た今もとても印象に残っている本です。特に自分の子供を人質に取られ、脅かされても動じない女の逞しさが素敵でした。日本編に比べたら、外国編の女たちのなんと逞しさにほれぼれしてしまう作品です。最近再読しましたが、感想にブレはありませんでした。

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