内容説明
マルス不在のファルーンに対し、アレス大陸最大の武力国家であるロンザ帝国が侵攻を開始。
カサンドラの生まれ故郷でもあるロンザ帝国は、ファルーンよりも遥かに長い「モンスター食」の歴史がある。
獰猛にして屈強なロンザ兵たちの猛攻により劣勢を強いられるハンドレッド。
フラウ、カーミラ、シーラも出撃し総力戦の様相を呈する中、フラウの人命軽視な強制転移魔法によりついに王が帰還する――!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
29
やっぱりマルスが居ないと。モン肉食の文化のあるロンザにはハンドレッドより強い奴もいた。最終的にはマルスvsエゴールの戦いになるが、モン肉を誰に食わされたという話題となり共通の人物が浮上する。全ての元凶はカサンドラだった!その後、エゴールはマルスを兄と呼ぶようになるwめでたしめでたし。マルス以外は。HPにて加筆。https://www.kashiwa1969.online/novel-daken-10-review/2025/07/23
よっち
27
マルス不在のファルーンに対し、大陸最大の武力国家ロンザ帝国が侵攻を開始。獰猛にして屈強なロンザ兵たちの猛攻でハンドレッドも劣勢を強いられる第5弾。イーリス聖王国に第三王子イワノフが、バルカンに王子エゴールがそれぞれ侵攻し、フラウ、カーミラ、シーラも出撃して総力戦で挑むものの劣勢という状況から、フラウの人命軽視な強制転移魔法によってマルスが帰還する展開で、相変わらずいいように解釈するヒロインたちに振り回されながらも、マルスが圧倒的な力を見せたのは流石でしたけど、最強のあの人相手はちょっと分が悪すぎましたね。2025/07/18
しぇん
21
マルス不在で戦争してる間は割と真面目に戦争していたりしましたが帰還した途端に一気にに流れ傾いた上に何時ものコメディ展開に。まさかの魂の弟が出来る展開は笑いましたが、その後の展開はまぁ、想像通りになってしまったなと。次で帝国と決着つきそうですがその後どうするんですかね?魔王でも探しに行くんですかね?2025/07/31
dorimusi
16
北のロンザ帝国との防衛戦。結構話忘れてて、カサンドラの出身国なんだね。しかもモンスター肉食文化があるとか。 マルスが西側冒険中なので、初めて苦戦するさまが描かれてる。戦記物としてはこのくらいの方が良いけど、今までと毛色が違うので合わない人もいるかなと。でもまぁマルスが登場してからの方が面白かった気もするので結局この話はギャグよりの方が面白いのかも。てかそろそろ大陸統一できそうだけどどう続けるんだろう。2026/08/08
真白優樹
15
マルスが西側諸国を漫遊する中、イーリスとバルカンの救援に向かった妃たちとハンドレッドの面々が大苦戦する今巻。―――狂王不在の戦場に、足りぬのは圧倒的な力。 歴史と伝統のあるロンザ帝国の戦士たちと策略に大苦戦、ハンドレッドも初の敗北を喫する中、マルスが帰還してあっという間にいつもの空気になる巻であり、やっぱりマルスが最後は報われない巻である。決着をつける為に少数精鋭で向かうのは敵の中枢。後は決着まで一直線な中、果たしてマルスは最後に勝つことはできるのか。 次巻も勿論楽しみである。2025/07/23




