内容説明
ああ、まったく鍛えがいがありますわ
ロンザ帝国へと向かうマルスの足取りは重かった。
カサンドラは故郷にもかかわらず制圧する気満々だし、フラウは容赦なく魔法を使えることにウキウキしている。
しかし、帝国も一筋縄でいく相手ではない。
100万もの大軍が帝都に集結しているというのだ。
かくして「ロンザ大乱」の幕は上がるのだが、マルスはまだ知らなかった。
その先に真の受難、第2回妃候補選考会が待ち受けていることを――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
和尚
33
芝先生のコメントに深く同意しながら、イラストも凄いですと読み始め。 最初はこれやばいなとかこれ笑ったとか心にメモってたんですけど、もはや全部面白かったです! 子供達やばい、次世代のファルーンはどうなってしまうのか笑 2026/01/20
よっち
26
ロンザ帝国の南征を撃退したファルーン。カサンドラの主張で娘も連れて故郷への里帰りがてら逆侵攻を掛ける第6巻。カサンドラの同母弟エゴールを道案内に、娘のヒルダの暴走に引っ張られる侵攻を迎え撃つ皇帝の皇太子リゲンが、竜騎士や100万の兵を繰り出しても、凶悪な魔法を完成させたフラウとかカサンドラ相手では分が悪かったですね(苦笑) 抜け目ないマリアも相変わらずで、なぜかハンドレッドまで参加する第2回妃候補選考会とは一体…となりましたけど、迷走しないようマルル自らあれこれ画策しないといけないあたり苦労人ですよね…。2026/01/19
サケ太
11
帝国戦決着。状況に振り回されながらも、奇行で振り回す主人公。成長する子供たち。そして、新たな敵の存在。パターン化しているところはあるものの、やはり面白いシリーズ。2026/01/22
niz001
8
ロンザ帝国戦終了。蓋を開けてみればいつもの圧勝。で、真の受難(あらすじより)第二回妃候補選考会w。2026/01/20
うえはらちから
7
面白くて一気読みはした。しかしカサンドラが強すぎ。殺しすぎ。どうやったら倒せるのか。戦争は終わったが帝国の被害が大きすぎだろう。後半はカミーラがいきいきしていて笑ってしまった。オグマがちょっとかわいそうではあった。最後にようやく魔王と魔族がでてきたな。そろそろ物語も終盤だろうか。駄犬先生はコンスタントに本を出しているから凄い。2026/02/20




