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内容説明
個性爆発！フィリピン、ベルギー、デンマーク、エジプトが新登場。さらに、領空と領海、鉄の世界シェア、自動車生産で大国はなぜ争うのか……？激動のオフィスライフをヒノモトやアメリック達が駆けまわる。メディア掲載多数!! 世界中の国々の状況・そして文化や国民性も漫画で知れる、「地政学」コメディコミック第７巻！すべて描き下ろしのキャラクタープロフィールも収録、さらに描き下ろし日常漫画も掲載。 ＊＊＊声優、保住有哉が３役をこなす公式ＰＶもYoutubeで公開中！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
あねさ～act3 今年1年間は積読本を無くす努力をしたいなぁ。←多分無理🤣
8
国々の擬人化地政学漫画。いつの間にか7巻目😀 今回もイロイロとビミョーにためになり面白かった。 結構キャラクターも増えて賑やかに………。 しかし、『乳国』(実話)………に、みんな持ってかれた………(・・;) 2025/07/24
たつたあお
6
六巻読んだのがだいぶ前なので、誰が新キャラなのかわからなくなっちゃった(汗) ７巻はイスラエルのガザ侵攻や第二次トランプ政権の誕生など、わりと最近の話も出てくる。イスラエルとパレスチナの紛争については、日本ではガザの民衆のことが一番注目されるが、スエズ運河の運航に支障をきたしてエジプトが経済的な打撃を受けているというのは考えたことがなかった。2025/09/13
alleine05
4
フィリピン、ベルギー、デンマーク、アルゼンチン、エジプト、ニュージーランドと、今回は新登場のキャラが多かった印象。あとはまだメインになっていない国ってどんなとこがあったっけ。第69話を読むとアメリカってジャイアニムズの国なんだってのがよくわかるな。今さらだけど。2025/09/17
セイシンの本棚
0
台湾人として、地政学の重要性に痛感してます。 今、トランプ政権に揺られて、先が見えない国際政治現状に、みんな地政学を勉強した方が良いと思います。例えば、今の関税問題。関税とは何？どうして関税が上がるの？この作品でよりわかりやすい方法で解説してくれました。勉強になりました。あと、オタクな話なんですけど、個人的にファイブアイズの五人めっちゃ刺さりました。2025/08/12
香菓
0
「それはそう」と納得しかないヒノモト氏の発言から始まった今回のお話も面白かった。ただ、地味にリアル連動した内容に初っ端のヒノモト氏発言を思い出すと「あ〜」となる自分がいるわけで、それでも面白いから次巻も買います2025/07/20
