内容説明
冬解けの儀式を行うための聖女が、異世界から召喚された。
その報告を受けた公爵令嬢のメリューエルは、ここが『氷の騎士と常春の聖女』の世界であることを突如思い出す。
それは聖女と騎士が紆余曲折を経て結ばれる恋物語だった。
そして、その騎士のミュチュスカは、メリューエルの婚約者だ――。
メリューエルは幼いころからミュチュスカに異常に執着しており、彼から毛嫌いされていた。
それに、このままいけば、ミュチュスカは聖女と恋に落ちてしまう。
どうすべきか考えている中、夜会で媚薬を飲まされそうになっている聖女を見かけたメリューエルは咄嗟に助けに入り、代わりに媚薬を飲んでしまう。媚薬に侵され、襲われそうになったところをミュチュスカに助けられたが、あれほどミュチュスカに執着していたはずが、メリューエルは突然人が変わったように彼を遠ざけようとする。ミュチュスカは、火照る体に苦しむメリューエルを突然激しく責めはじめた。
あれほど自分を嫌いだったはずなのに、なぜ自分に触れているの――?
『聖女になれない私(3)』には「二章 さようなら、私の愛した人」(前半)を収録
-
- 電子書籍
- 黒髪皇女は離婚したい 【単話版】: 9…
-
- 電子書籍
- マンガを読めるおれが世界最強~嫁達と過…
-
- 電子書籍
- 東京野球女子百景 2 少年チャンピオン…
-
- 電子書籍
- まんがグリム童話 ブラック Vol.1…
-
- 電子書籍
- 中3の夏 折原みと ベストセレクション



