光文社文庫<br> アミュレット・ホテル

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光文社文庫
アミュレット・ホテル

  • 著者名:方丈貴恵【著】
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 光文社(2025/06発売)
  • 夏の総決算!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍(~8/31)
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  • ISBN:9784334106676

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内容説明

〈アミュレット・ホテル〉は犯罪者の楽園。2つのルールさえ守れば、警察の介入が一切なく、銃でも偽造パスポートでもルームサービス可能な犯罪者御用達ホテルだ。(1)ホテルに損害を与えない(2)ホテルの敷地内で傷害・殺人事件を起こさない。そんな絶対的ルールが破られる時、ホテル探偵が独自の捜査で犯人を追い詰め、相応の対価を支払わせる。ホテル探偵VS犯罪者の頭脳戦、濃密なロジックで犯人を炙りだす本格ミステリー。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

61
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2025/08/post-627a09.html 本書は4つの短編からなっています。 「Emisode 1」の「アミュレット・ホテル」で「ホテル探偵」の実績を示して、次の「Emisode 0 」で、何故主人公桐生がホテル探偵になったかを明かします。以下、 「Emisode 2「Emisode 3」の二篇は、それぞれの事件を扱っていきます。最初にイヤだなと思ったのは、やはり犯罪がメインの物語だったからです。2025/08/24

takaC

27
いやいや面白かったです。恥ずかしながらKUMC出身者にこんな方もいたということを今まで知りませんでした。シーズン2が『アミュレット・ワンダーランド』なんですね。まだ文庫落ちしてないのか。図書館にあるかな。2025/08/16

mayu

26
初読み作家さん。帯の"犯罪者御用達ホテル"に絶対面白いやつ!と購入した一冊。アミュレットホテルは一般客用の本館と犯罪者を迎え入れる別館がある特殊な作りのホテル。もう右を向いても左を向いても詐欺に殺し屋に情報屋に売人と犯罪者だらけ(笑)守らなきゃいけないルールがあり、色々起こった時の為にホテル探偵が常駐している。淡々としているホテル探偵のキャラがちょっと掴みにくいけど、ホテルで起こる事件の数々を楽しめながら読めた。犯人は誰か?を推理する本格的なミステリーを読みたい方にはオススメ。2025/06/15

わむう

22
アミュレットホテルは犯罪者による犯罪者のためのホテル。ホテルのルールを破るとホテル探偵がとことん追い詰めます。続編があるようなので読んでみます。2025/07/28

lucifer

22
舞台は“犯罪者専用のホテル”、そして出てくる人物は全て犯罪者、というだけでもうワクワクが止まらない。そんな爆上がった期待に応えてくれたる面白さだった。ルールさえ守れば、電話1本で偽造パスポートや毒薬等犯罪に使用する小道具からありとあらゆる情報まで犯罪者には至れり尽くせりなホテルで破られたルール。その事件を解決し落し前をつける“ホテル探偵”。癖強で恐ろしい経歴の人物だらけの中、ロジカルに解決する姿が格好良すぎる。全話面白かったが、1番は、『一見さんお断り』かな。次作の文庫化が今から楽しみ。2025/07/03

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