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内容説明
昭和12年7月、「盧溝橋事件」の勃発。
帰らない瀧昌に、不安を募らせるなつ美。
けれども瀧昌の妻として、覚悟を見せる!
あなたをまた笑顔で抱きしめるために――。
二人の絆が輝く!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
るぴん
17
戦争色が濃くなってきた。軍人ではない瀬田にまで赤紙が…。どうか辛い展開にはなりませんように。柴原中佐は郁子さんの事情を全てわかった上で結婚したのね。芙美子さんの弟妹もお義母さんも可愛いなぁ。2025/05/27
フキノトウ
8
なつ美の幼馴染みまでもが出征。郁子さんの馴れ初め素敵だった。そんな中で深見さんと、芙美子さんの結婚式!めでたいわ。2026/06/30
かなっち
2
結婚して1年が経ってもまだまだ初心な二人にキュンキュン必須の、戦前日本で暮らす夫婦のつつましくも優しい日々の物語、第8巻。巻数を重ねても邪魔者は一切登場せずに、ひたすら初々しい夫婦を愛でられるのは稀有と言っていいかもしれません。と書きつつ戦争の足音は確実に近づき、任務で長期不在となった夫を待って涙する姿に、こちらも胸を締め付けられました。それでも「海軍士官の妻」として覚悟を決めて強くなろうとする様が、カッコ良くて眩しかったのです。だからか、指輪の約束を無事に遂げた時には、感動で胸が一杯になりました。2025/10/29
りゅうのすけ
2
いつもいつもムズムズするストーリーですが…楽しく読んでしまいます。なつ美さんを中心に基本的には温かい人ばかりで…うれしいです。帝国海軍のことを勉強できるのもいいですね。2025/10/10
Tea Chayama
1
どこにも紙媒体のがなくて、やっと昨日入手。 (ドラマ化の影響なのかな…) 瀬田くんにも赤紙が届くなど、戦争色が濃い一冊。 それでも、ほのぼのとした空気はある…。 けれどもいつまで、その空気はもつだろうか…とこの後の歴史を知ってる身としては、怖くなる。2025/06/18




