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内容説明
サイタマとガロウがついに激突。サイタマはタレオ少年の思いを汲めと諫めるが、ガロウは怪人化を加速。それでもサイタマの圧倒的実力に敗北を覚悟した時、ある者の声が響き、ガロウは超絶な力を入手して!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
20
字が少ないwでも、サイタマ先生が大活躍して満足。2025/05/04
トラシショウ。
18
「⋯俺はつくづく・ヒーローの勘っての?ねえんだなぁ⋯」。前巻より承前、本格的に怪人化してしまったガロウと、彼を案ずるタレオの懇願に応えこれを止めんとするサイタマの、大地を引き裂き海を割る勢いの激闘の途中まで。ガロウ的には満を持しての直接対決だけあって、心技体の全てでもってサイタマ打倒に臨むも力及ばず、という所で「アレ」の助力により超覚醒、ブラストすら恐れる事態へ突入。こと本作「村田版」に限っては少し前に作品外での事案がかなり物議を醸していた訳だけど、これがどう本編に影響してくるのか⋯(以下コメ欄に余談)。2025/04/07
桂 渓位
9
相当久しぶりに、サイタマが活躍する巻📕 ガロウも相当なレベルまで強くなってますが、必殺を出したサイタマが、勝つ筈です✨2025/04/07
毎日が日曜日
7
★★★2025/04/27
笠
5
4 新刊読了。ガロウの最終形態。サイタマもバングも、事ここに至ってもガロウの人間性にまだ希望を持っているというか、救ってあげようとしているが、流石にもう退治できるなら退治すべきでは、というレベルの危険度になってきている気がする。そもそもガロウ以外の怪人にそこまで肩入れしてなかったじゃん、元は人間の怪人だって結構いたのに。超新星爆発レベルの攻撃は、冗談抜きで地球が壊れる。ゲッターロボみたいな規模のバトルになってきたな。ジェノスを破壊されたことでサイタマはマジギレするのか。めちゃめちゃ気になるところで次巻へ。2025/04/11