内容説明
「気持ちがふっと軽くなります」「相談と、鴻上さんの回答を読んで、心と頭が整理されました」など、鴻上尚史さんの、相談者の身に寄りそった実践可能なアドバイスが毎回大好評。PR誌「一冊の本」、AERA dot. 連載の書籍化第6弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Nat
27
図書館本。みんな色々な悩みがたくさん。その一つひとつに真摯に回答してくださっている。特にとても仲良しだった夫が亡くなって、その後夫のLINEやメールから夫の浮気をしてしまったという相談には、言葉がなく、心が傷んだ。問い詰められないし、真実は突き止められないし。本当に様々な悩みがあり、共感できるものも多かった。最後に、増販がかかってないシリーズなのに、図書館で借りてしまってごめんなさい。2026/01/04
kanki
27
どうしても他人の子と比べてしまう時は、今の自分が疲れていて、自分自身を認めれていないのかも。今の自分が楽しんでしまえばいいのかな。自分の人生は自分で決めていい。2025/07/16
らなん
16
鴻上さん7冊目。2025年。シリーズ第6弾。今回も、宗教、子育て、親、結婚相手、仕事など様々な悩みに回答されていて、それがとてもわかりやすく、納得もできる。この回答を読まれて、質問者の方々は今はどうされているのかなと思いながら読んでいました。2025/04/01
スリカータ
13
鴻上尚史さんの相談本が出ると必ず読んでいる。今回も優しい回答。彼氏が出来てハッピーな娘に嫉妬する母親への回答が「推しを作れ」。実に名回答だと思う。母は母でワクワクドキドキ、キュンキュンすれば、娘に嫉妬してる場合じゃない。子供が癌に侵され余命一年の宣告を受けた父親への回答も、ただひたすら寄り添う言葉が連ねられていた。話を聞いて受け止められたことで、相談者さんの心が少しでも軽くなりますように。2025/04/12
いざなぎのみこと
12
鴻上さんの大人気人生相談シリーズ、今作も楽しませていただきました。相談者はいたって真剣で、発達障害を抱える子の親、トランスジェンダーゆえに恋人と別れてしまった方、宗教を持つ親を憎みきれない子どもなど、現代を表す縮図のようなお悩み相談が数多く舞い込んできます。それに対し丁寧に答えて励ます姿に本当に救われます。自分もいつか、このように誰かを励ますことが出来たらいい、そう感じる一冊でした。2026/09/13




