KAMINOGE158

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KAMINOGE158

  • 著者名:KAMINOGE編集部
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • パワー社(2025/02発売)
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  • ISBN:9784827713671

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内容説明

GOD SPEED YOU!
「最新型がいちばんかっこいいなんてめったにないぜ。」

表紙及びロングインタビューは、プロレスリング・ノア元日武道館決戦で大注目を集め話題騒然のOZAWA。
鈴木みのる×中邑真輔、長州力、ジャパン女子プロレスを語る市瀬英俊[元『週刊プロレス』記者]、南川雅代[みなみかわの妻であり合同会社ナンセの代表]インタビュー。
玉袋筋太郎の座談会ゲストは、『プロレススーパースター列伝』作画担当・原田久仁信。

連載陣は、五木田智央、バッファロー吾郎A、プチ鹿島、斎藤文彦、兵庫慎司、吉泉知彦、坂本一弘、椎名基樹、マッスル坂井、ターザン山本、大井洋一、伊藤健一(敬称略)。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Y2K☮

24
いまプロレス界の主役はOZAWAである。デビュー2年で団体の頂点に立った男。当初は「暴露系レスラー」という危ういキャラクターが衝撃的だったけど、王者になったことで微調整を施している最中かな。その辺も含めて頭がいい。中邑真輔と鈴木みのるの対談はひたすら嬉しい。いまやどちらもアメリカが主戦場。でありつつ、レスラーには腕っぷしの強さも必要という往年の新日本プロレス的な価値観を重んじている。だからこそ海外でウケているのだろう。兵庫慎司のコラムも秀逸。昔からアンコールは要らない派だけど、さらにその思いが強くなった。2025/02/07

湘南☆浪漫【Rain Maker】

1
今話題の選手が表紙に。 ノアにこういう選手が生まれ、ベルトを取る時代なんだな、と。 良い意味での裏切り。 鈴木みのる×中邑真輔の対談もあってボリューム満載。2025/03/28

ギマ

0
なんなら電話インタビューもあった気がするけど、中邑真輔が日本にいるうちに話を聞きまくる感、毎度のことながら好き。立場が変わったから実現する対談とか、目配せが見える感じもいい。2025/02/09

sheep book

0
早速OZAWAに行く感度がすばらしいです。意外と昔からのファンが見逃しています。でも、まだまだ間に合います。2025/01/29

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