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内容説明
【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】文化祭に来ていたレイハと再会したハトノ。レイハからの突飛な提案をきっかけにハトノの思わぬ一面があらわに…!? 一方、たまきは引退ライブとなる後夜祭ステージへ。過ぎ去りし葛藤の日々が今、明かされる――…。超等身大のむきだし青春&音楽奮闘ドラマ、第5巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
コットン
63
今回は軽音部の3年のこれまでの様子やたまき先輩の話がメインで満足でした~。先々にある今後の2つの対決が楽しみです。2025/01/04
星野流人
35
文化祭後夜祭、そしてたまき先輩の過去エピソード。たまき先輩にももちろんいろいろあって、しんどい思いもたくさんしていて、その上で後夜祭ライブのトリであれだけ光り輝けるのが、カッコよすぎました。再来年の舞台で、はーとぶれいくは同じ場所に立てるのでしょうか。とか先のことを気にするよりも前に、ハロウィンライブやら新部長の裏で暗躍する鶴先輩やら、不穏な要素はあまりにもたくさん……。しかし1、2年の残った軽音部バンド、濃いの多いな……。2025/03/06
イーダ
24
はとっちのリンダリンダ歌う時のぶっ飛び方がヤバすぎるw 先輩たちのライブもカッコよさが伝わってきて良かった 新しい部長、新部長には不安しかないけど、これって本当に「ふつうの軽音部」だよね?2025/02/27
和尚
17
今回も面白かった、凛のキャラが変わらず濃いですね笑 さてさて三年生が引退してどうなっていくのか今後も楽しみです!2025/01/08
わたー
16
★★★★★色々あった3年間の集大成。武道館でもライブハウスでもない、文化祭での学校の体育館だけど、確かにそこには彼女たちだけの青春があって、そんな思いをすべて出し切るかのようなライブには、胸が熱くなった。そしてその想いは主人公に継がれていったのも印象的だった。2025/02/01