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内容説明
薪を切る仕事を任され、日々の仕事に精を出すユリアン。しかし、仕事仲間のジョゼが森での狩りの最中に得体の知れない何かに連れ去られたという情報が! 捜索に出たアンヴァルが目にしたのは人語を解する異形の怪物だった。ユリアンは力を解き放ち、アンヴァルの行方を追うが…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
S_Tomo🇺🇦🇯🇵
2
ジャンプラ連載中のダークファンタジーの第二巻。巨躯の女騎士アンヴィルと彼女と共同生活をしている少女ティティに助けられてから狩人たちを快楽のために狩り殺す森の番人との戦いを経て王の配下の予言者からディアナ殺害命令が出されるまで。海の神に続き森の神が登場するがこの世界は人間の領域ではないところが数多く存在しそこでは人間にとって理不尽な力が支配する辺りが神話と伝承の世界だな、と痛感できて良い。そして人間の王もまた神々並みに得体の知れない存在のようで。時折正気に戻る痴呆老人かっこよ。次巻も期待。2024/10/30
Dー
1
ポスト・ベルセルクと言われてたけど今回も怪物のデザインが凄まじく好き。あとアクションシーンも好きだし、幸せは長くは続かないとあった通り過酷な試練が待ち受けていそう…やっぱり紙のコミックで買おうかな。2024/10/23
ましたひ
0
未来視のせいで、その未来が引き起こされてしまうパターンか。2024/12/02
KanjiEater
0
★★★2024/11/27
ネタバレ:トキメキのあまり展開してしまう存在しない記憶たち
0
うわぁ… 落差が…… ところで絵がかなりこなれてきましたね。2024/10/08