- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
【解放せよ、心のアドホックモード──。】
『校長』よりも生徒と共闘?そんな、黒龍が如き超高難度レイドボスに挑んだ2007年。問題児だけど、とってもかわいい教え子たちの未来を守るため、彼女は“青春”に舞い戻った──。
(C)2024 Rensuke Oshikiri
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
活字スキー
14
【星奈さん……そんなこと気にしないでいい……なぜならあなたには茶色リュウがいるじゃない】11月も後半になってから急に冷えるようになってきたものの、今日は気持ちの良い小春日和だったので俺たちの小春先生に会いに行く。大野ママに続いて面倒くさいおばさんその2こと校長(とその息子)に挑む小春先生。激戦祭に向かって団結力も漲ってきた電脳部員のファインプレーも決まり、いざ決戦のハイパーストリートファイターIIの特訓開始!中3の夏、どでかい大花火をぶち上げろ!2024/11/21
niz001
5
もういいかなと思いつつまだ読んでる。あとちょいで『4』やん。2024/09/25
みやしん
4
心のアドホックモードを解放せよ。格ゲー勝ちたくばどこまでも自分本位であれとの教えが、どでかい花火を打ち上げんと一夏の青春に響く。2024/12/06
わーぷ
4
格ゲーの大会に出ようとする教え子たちを指導する小春が、生き生きしてるというか・・・もはや若返ってるのがいいですね。小春が大野さんに会うためアメリカに行っていたって話も出てきたし、近々回想でその後の大野さんが見れそうな予感。土井の恋は進展していると言っていいのだろうか・・・。2024/09/25
むきめい(規制)
3
小春いい先生2024/11/07