内容説明
風雅と紗那と唯は、両親を探すうち、19世紀の宝飾家ルネ・ラリックの作ったジュエリーに宿るつくも神たちと出会う。彼らは美しくも妖しいキマイラの姿をして現れた。彼らの望みとは?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
紅
10
唯が加わって、アンティークFUGAは更に賑やかに!紗那との対照的な性格や、風雅への溺愛っぷりが微笑ましいです。そして新キャラの加奈さんとスワロウの頑張りはつい応援したくなりました。使ってもらってこそ輝くアンティーク、というラリックの理想や加奈さん、スワロウの考えはホントに素敵だと思います!キマイラたちももう一度輝くことができて良かった。風雅の両親の行方も分かってきたのでこれからの展開が楽しみな反面、唯と紗那は兄を続けるのか心配でもあります・・・。2012/10/14
シュウ
9
何だかんだでノリがいいね。2019/06/26
しげ
9
今回はアンティークジュエリーをめぐるお話。ラリックのジュエリーの個性的なデザインに驚きました。まったく知識のない分野だったので興味深かったです。巻数が進むにつれ、登場人物たちのキャラクターが立ってきて、どんどん面白くなっていきます。穏やかで人当たりのよい唯がかいま見せる、気高く冷淡な木霊の長の顔には、どきっとしてしまいます。そして紗那の、弟の頭をぐしゃぐしゃっと撫でる、ぶっきらぼうな愛情表現に萌えます。こんな超絶美形のお兄ちゃんたちに囲まれて暮らしてみたい…。2012/11/09
星野
8
第三巻。ジュエリーデザイン対決。キマイラの王がなかなか良いキャラしている。2015/01/30
rin
7
★★★★★…「芸術的実用品」という言葉にハッとさせられた。美しいモノってどうしても自分だけのものにしたい、大事にしまっておきたいって思いがちだけど、それってただの自己満足なんだな。私も風雅のように精霊が見えると良いのに!このシリーズを読むと毎回思う(笑)次回は海外遠征!!どんな出会いが三人を待ち受けているのか…2011/05/08
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