角川コミックス・エース 機動戦士ガンダム バニシングマシン

著者名：近藤和久【著者】/矢立肇【原作】/富野由悠季【原作】

KADOKAWA（2024/07発売）

• ISBN：9784047138971

内容説明

ガンダム界のリアリティーをリードする近藤和久。メカニカル描写の巨匠が贈る、悲しき兵器群の物語。リアルガンダム漫画の最高峰。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[北白川にゃんこ]

ヒュッケバインではない。やっぱシロッコは天才だなあ。作るモビルスーツはマニアックだけど。

2017/12/06

[jansato]

ｵﾚｺﾝﾄﾞｳｶｽﾞﾋｻｽｷ。基本的に近藤さんのアレンジ・リファインのセンスは嫌いじゃないんだけど、ザクレロのアイデンティティである顔を「なかったことにした」のだけはダメでしょう。何もわかってない。ブッちゃんだって、ザクレロをリファインした時は顔を残したんだぜ？

2012/08/31

[kotaoue]

漫画として成立していないようなページ数・・・

2009/09/21

[monkey]

タイトルどおり、一過性の消えゆくＭＳたちの物語。いや、物語ですらない話のほうが多いか・・・

2012/05/24

[ねんこさん]

巻末近くのZ計画の話とティターンズ＆ジュピトリスの話以外はほとんどメカカタログと言った感じ。あくまでMS好きの為の作品か。

2010/01/10