ハルキ文庫<br> 新装版 虚構の殺人者 東京ベイエリア分署

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ハルキ文庫
新装版 虚構の殺人者 東京ベイエリア分署

  • 著者名:今野敏【著者】
  • 価格 ¥770(本体¥700)
  • 角川春樹事務所(2024/06発売)
  • 春うらら!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~3/15)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784758444552

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内容説明

東京湾臨海署──通称ベイエリア分署の管内で、テレビ局プロデューサーの落下死体が発見された。捜査に乗り出した安積警部補たちは、現場の状況から他殺と断定。被害者の利害関係から、容疑者をあぶり出した。だが、その人物には鉄壁のアリバイが……。利欲に塗られた業界の壁を刑事たちは崩せるのか? 新装版第二弾は、押井守氏と著者の巻末付録特別対談を収録!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ひまわり*

29
やっと読んだ安積シリーズ2作目。ベイエリア管内で発見された落下死体。書き出し方はさすがでぐっとつかまれたのだが…。安積の心の声が作品のメインなのかな?(笑)大半が心の声だったような。分析タイプというか、面白かったけど、他のキャラクターも安積からの心の声での説明が多くて人物把握がなかなかできず苦戦した。そして樋口シリーズでも出てきた団塊の世代トークがこちらでも(笑)時代ですね。面白かったけど、物足りなさがありましたね。シリーズを読んでいくのが楽しみです!2023/05/11

てぃと

25
シリーズ1作目に続き2作目を読了。足を使った泥臭い捜査は正に警察捜査の王道。そして個性的な刑事たちの絡みがまたイイ。読みやすいし、やっぱりこのシリーズ面白いな~。安積さんが時々つぶやく心の言葉に妙な親近感が湧いてきてしまいます…。2022/04/07

24
携帯電話って便利ですね、今作では、ポケベルが登場してました。お話しは、全く時代を感じず楽しみました。2022/12/11

Makoto Yamamoto

22
安積班シリーズ2作目。このシリーズの主人公安積の思いが伝わってくる展開。 競争心を持っている本庁の刑事に対する思い、仲間の刑事一人一人に対する見方思い等々、普通の刑事小説と違っている。 それなりに面白くスッと読了してしまった。離婚した元妻と娘の関係も目が離せなくなってきた。2025/11/30

さくさく

20
シリーズ第2作。テレビ局のプロデューサーが落下して死亡する事件が起きて安積班が立ち上がる。この人の人間に対する観察眼が達観していて、初動の時に休める時に休んでおけと部下に気遣いを見せるところが立派だと感じた。昔は警察組織の内部では暴力上等、手柄を挙げた奴こそが正義という価値観だったのが次第と権利保護の立場に流転してきたのを逆の視点で見ている感じがする。お茶汲みは若い者がやるという謎の伝統も今では聞かなくなったし。2023/04/16

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