中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。(9)

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中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。(9)

  • ISBN:9784065355763

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内容説明

「来てやったぞ!! 僕が榎木津礼次郎だっ!!」

学校で霊能探偵として有名になってしまった日下部栞奈は、
学友から“ちょっとした探し物”を依頼される。
依頼主の家に着いてみると、そこはとんでもない豪邸!!
さらに依頼主の兄姉や顧問弁護士までそろっていて明らかに大事な気配…。
“探し物”は亡くなった当主が残した遺産に関する手紙なのだという。
困惑する栞奈の耳に、事態を混乱させる“あの男”の声が
追い打ちのように聞こえてきて――。

戦後の日本を舞台にした怪異×ミステリコミック第9弾!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ミエル

22
栞奈探偵の校外活動が増え、京極堂メンバーとの交流が増えてきた。と言ってもライトな謎解きだから、かわいいの範疇。今回もまた、ラストの話が完結しないまま次巻へ続く流れ。お茶菓子が消えたミステリーなら、さほど気にならないけど毎回これが続くのか。一話完結もしくは、巻中解決の方が読みやすくて好きなんだけどな。2024/06/06

ざるめ

12
前巻からの時計修理の件が解決!(⁠^⁠^⁠)手足を繫ぐ話しってアレだよね(゚A゚;)と、ゾクッとしたところで栞奈ちゃんの「期待感と余韻」の話、和むわ〜(*^^*)そして次の遺産相続の話は殺人も無く、こんなに円満に解決するなんて⁉と少し驚く(・_・;)さぁ今度は消えた最中だ! 2024/05/20

APIRU

12
時計修理にまつわる謎、遺産相続騒動、最中の消失事件。今回は三つの怪事件であり、安定して楽しく読んでいました。そのなかでもハイライトは二篇目。遺言状に関する手紙を捜索するという内容であり、探偵を務める榎木津がいつもの特殊能力といつもの奇行を遺憾なく発揮しています。真相としてはなかなか予想の埒外であり、ここでは八方丸く収まった感がありますが、実際にこんな事があったらそれぞれの胸の裡にいろんな蟠りや葛藤が生まれそうな気がします。書きようによってはこれだけで長編小説が一本書けそうな話。和寅もちょっとだけ登場です。2024/05/12

北白川にゃんこ

5
ほのぼのした感じがいいよな2024/05/29

せら

2
遺産相続の話は、色々な“愛”が見えて心のどこか隅っこのほうがじんわりとした。 消えた最中の謎は、小さいことと見えて実は深そう・・・?2024/05/14

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