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内容説明
激闘! 「本物」の怪人V.S.特撮オタク
「今 僕が見ているのは特撮じゃない・・・」
イブの夜、実相寺(じっそうじ)の前に現れたのは「本物」の怪人“人龍”。
「本物」と対峙するためには「本物」のヒーローになるしかない!
ヒーローとしての覚悟を問う“劇戦”の行方は!?
既刊大重版!!!
麒麟・川島明氏、ゲキ推し!
「現代に特撮のリアルを組み込んだ傑作。
日常に徐々に怪人が入り込んでくる展開に衝撃!!
今、めちゃくちゃアツい漫画です。(川島明氏)」
賞にも続続ランクイン!!
ホンマでっか!?TV
「超ホンマでっか!?TVマンガ大賞2023」にて川島明氏 絶賛!
川島・山内のマンガ沼
「マンガ沼大賞2023」第4位!
「このマンガがすごい!2023」オトコ編5位!
「マンガ大賞2023」9位ランクイン!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆゆゆいいい
3
気づいたらシリアスな展開になってきてビビってる 「特撮が好きなんじゃなくて特撮が好きだった頃の自分が好きなんじゃないの」みたいなセリフがかなり刺さりました2024/04/30
ネタバレ:トキメキのあまり展開してしまう存在しない記憶たち
1
面白い……!! 人龍との戦いが終わってどうなるかと思ったら……どうなってしまうんだ!?2024/04/30
たかし
1
謎の怪人、人龍についてその存在の秘密が語られた。怪人や怪現象は何なのかという謎だらけの物語が、やっと世界観を説明し始めたと言える。ただ、1巻か2巻のうちにやっておくような話をやっと5巻目でやるというほどに展開が遅いのはけっこう気になるところである。そして、実相寺の空気軍神の武装は殺意が高すぎて驚いた。相手が人龍だから殺害まで至らなかったけど、人間なら普通に死んでしまうぞ…。2024/04/30
abeplusplus
1
西多摩の怪人編、いったんの終結ぽいけど、これが話の根幹にどう関わるのかまるで読めない2024/04/30