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内容説明
恵は笑光の妻として、教団に引き入れられていた。
全ては仕組まれていたのか、その歪んだ思惑の真実は。
一方魚住は教団撲滅の為、信者で警察幹部の妻・律子に迫る。
かつて己を捨てた実母に、静かで熱い想いをぶつけるが…?
そして世継ぎ・佑太を誘拐した心笑会は遂にその邪悪な野望を露わにする…!
大ヒット邪教サスペンス、怒涛の展開続く第8巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
空のかなた
13
カルト教団に入信した妻の意図がおぼろげながら見えてきたことで、新たな展開へ。「ファミリー」だからというカルト教団の笑顔と、ファミリーを害するものは抹殺するのは正義であると微笑みながら語る教団幹部の不気味さが交じり合う。主人公は一体いつからこの教団に目を付けられ、我が子を事故で失うという罠をしかけられていたのだろう。闇が深まっていく。2024/04/30
takeさんなのですよ
2
正体とは 最初から仕組まれていた?2025/03/01
下っ端
1
名前が覚えられない2025/01/24
ミキ
1
白石さんって誰ー?今まで出てきた⁈2025/01/22
うぃ
1
1.5 ちょっとおもしろくなってきたとは思うものの、やはり作画の拙さからか意外な人物の登場に意外感を感じられない。2024/05/28