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内容説明
シリーズ累計1200万部!『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』大森藤ノが放つ新たなるダンジョンファンタジー!
『塔』への道が開かれたウィル・セルフォルト。だが喜びも束の間、上院クロイツの妨害にあい派閥のスカウトを受けられなくなってしまう。『無色』の身となった少年は『第二開祭』に向け独力で『魔剣』を放つべく修行を始める━━。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
わたー
10
★★★★☆彼の魔法は勇気だ…とかいう精神論から、ようやくちゃんとした魔法を習得するに至って本当に良かったと思う。ピンチを切り抜けるのに根性論で、というのは何回もやられても萎えるので。2025/02/11
ささきち
10
今まで糞展開が続いていただけに今回は悪くなかったよ。ウィルの為にユリウスが特訓をしてくれたあたり良いやつになったよなw糞メガネからの刺客から襲われても恨み言なく戦ったりとかっこよく、そこを謎も魔女ケリドウェンが救って逃がしてくれた後も忠犬のように威嚇してくれたりと評価バク上がりですよ。後半からはウィルの魔剣について彼の過去を見て修行?して現実に戻り再試験へ。魔法が使えなければ倒せないというアレも魔剣を多少扱えるようになったウィルの前ではただの雑魚でしかなく余裕で勝利。だが糞メガネはどこまでも糞なので2024/04/01
ただの猫好き
1
おすすめ度5。最後、そこでそのオチはないでしょと。やりたいことは分かるけど、読者としてはそろそろ報われて欲しい2024/05/09
emopit
0
ウィル、待ってたよ!ー!2024/02/09