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内容説明
暦、ゆいと初めての三人旅をすることとなった鈴ヶ森ちか。
周りの人との触れ合いで、漫画に必要なことに気づいたちかは、気が置けない友人たちとの旅で何を感じ取るのか――。
友人たちと行く福岡県の博多、悩める担当編集と行く秋田県の後三年、頼れる先輩と行く滋賀県の余呉、師匠と行く岡山県の倉敷など
色とりどりの旅を収録！
ざつな旅だからこそ得られる満足感がたっぷり詰まった、至高の旅コミック第10巻！
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
niz001
4
仲間に感謝巻。遂に連載決定。2025/01/02
らっこ
3
餅つきを始め、友人との関係も深まってきた１０巻目。格好良くて恥ずかしいことも堂々と言い合える仲が素敵で「責任とってよね」もいいですね。旅としては鹿島様がインパクトあって気になります。秋田県は行ったことないからな～。また最後の吉備津神社の回廊を使った演出は好き。2024/08/21
あやさと（彩里）
3
リアルのTwitterと連携する形での漫画も10巻目。ついに連載決定。それに対する周囲の反応、お祝いに終止した話に、なってた気がする。吉備津神社は行ってみたい神社。いつも思うけど雑な旅は金は高く付く贅沢な旅だと思う。この巻の先の話になるけれど、漫画の中で決定した連載がリアルに鈴ヶ森さん名義で電撃マオウで連載開始というのはなんとも凄いなと思う。更にはアニメ化だし。旅の風景の描かれ方が楽しみだ。2024/02/22
tyui
2
吉備津神社いいなぁ。お姉さん達すこ2024/11/20
トナク
2
外伝が始まっていたとは知りませんでした。2024/01/06
