内容説明
没後40年、現代に甦る寺山修司の名言集。
今年没後40周年の寺山修司の真骨頂といえる、ロマンチックで物語性があり、
現代においても私たちの揺れる心に寄り添う言葉のかけらを集めました。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
スプーン
42
世間の陳腐な詩人像を吹き飛ばしてくれるアンソロジー。本物の詩人の想像力のデカさに驚いて下さい。セレクトが素晴らしいので寺山入門編としても最適。2024/12/28
...
4
ひとはだれでも、実際に起こらなかったことを思い出にすることも、できるものなのです。2025/03/15
リバイ
3
幸せとは幸せを探すことである2025/02/13
空白
2
最近は多忙でゆっくりと本を読む時間が取れない…心身共にダメージを受け、疲弊した。 そんな時に、良く詩集を読みます。短い言葉でギスギスした気持ちを浄化させてくれるから。寺山修司さんの詩集?ではなく、名言を集めたような作品。普段名言集はあまり読まないのですが、寺山修司さんは別。「書物の中に海がある。こころはいつも航海をゆるされる…」 読書は僅かな時間でも、その中に没入できる、言わば言葉と文字の癒しの海なのでしょうか…。とてと素敵な作品です。2026/10/27
カスコ
2
寺山修司記念館に行ったので、記念に購入。家に帰り早速読んだけど、一つひとつの言葉が胸にじんわり染み入って、数々の言葉から モノ は無くなろうとも 想い は残るという考えが伝わってきて、読み終わって本を閉じた後も、胸の中でその 想い がほかほかと暖かく光っているような気持ちになった。2025/09/17




